アバターを観に行った時、上映前の予告編のひとつに「メラニア」が出てきてちょっとびっくり。
好き勝手放題の大統領がとうとう自分の奥さんの映画を作ったのかあ、と呆れてしまいました。
某ワイドショーでは「全米興行第3位」(初週末興行収入15億円)で異例の大ヒットと紹介していたので、ちゃんとした映画なのかなと思っていたらどうもそうではないようで、、、
ラジオで米国出身のタレントが裏話を語っていましたが、トランプ信奉者が忠誠を誓うために前売りチケットを何百枚、何千枚と購入しているそうです。
だから、チケット売上額の割に観客は少ないんだそう。
そこで、宣伝文句が「興行全米3位」となっていて「観客動員全米3位」と書いていないのだとか。
「日本の企業が購入する政治家のパーティー券と同じに考えてください」という説明が妙に腑に落ちました。

まあ、たしかに、映画の予告には「全米1位」が一体いくつあるのさ、と言いたいくらい数多いですよね。
順位を書けない作品には「全米が泣いた」ですもんね。
宣伝文句はアテにならないし、、、
迂闊にネットで評判を調べようとすると“ネタバレ”しちゃうこともあるし、、、
「映画館行って、何、観ようかなあ」って時、玉石混交の情報があふれている今は、返って作品選びが難しいですよね。
さてさて、今日の題目にした「イーゴット」ですが、あなたは聞いたことがありますか。
英語で書けば「EGOT」。
アメリカのエンターテインメント界でもっとも権威のある4つの賞を総称してこう呼びます。
E:エミー賞(テレビ) G:グラミー賞(音楽)
O:オスカー=アカデミー賞(映画) T:トニー賞(舞台)
ばらして書けばどれも有名な賞だからすぐ分かります。
この4つはアメリカだけじゃなく、世界中で注目度が高いですからね。
数日前、グラミー賞の話題をかっさらったのはダライ・ラマ14世。
なんとグラミー賞で、「最優秀オーディオブック、ナレーション、ストーリーテリング・レコーディング賞」を獲ったのです。
ニュースサイトで「ダライ・ラマ14世にグラミー賞」の一報を目にした時、私、「お坊さまがラッパーに転身したのか」とズッコケてしまいました(^O^)
受賞のディスク「メディテーションズ」は、ダライ・ラマ14世が英語で「瞑想」を語ったヒーリング・アルバム。
東洋の精神世界がこれほど注目されるのはアメリカが疲弊している表れなのだろうか!?
想像通り、早速、C国がイチャモン、、、わかりやすぅ、、、
チベット、ウイグルに注目が集まることは極端に嫌がりますからねえ。
騒ぐほど耳目が集まるのに、なんだかなあ。

ところで、「メディテーションズ」が選ばれた理由は、「各地で分断が進む中、相互理解の重要性を説く作品」だからなんだそう。
ダライ・ラマ14世は「平和や思いやり、環境への配慮、そして人類の一体性への理解こそが、人類全体の幸福に不可欠であると心から信じている」との受賞コメントを公式サイトに載せました。
トランプやキンペーにも、聴いてほしいものです。
腰痛に加え膝痛を抱えてからというもの寝返りも儘ならない私。
寝る時はソルフェジオ周波数(528Hz)のヒーリング音楽をBGMに、心身をリラックスするようにしています。
「メディテーションズ」の日本語翻訳版は出ないのかなあ、、、
是非、聴いてみたい――