2024年03月03日

本日は営業しております


本日は、午前11時開店、午後4時までの営業となります。



ラストオーダーは午後3時となり、その時点でお客様がいらっしゃらない場合はLO時刻をもって閉店となります。





店主腰痛のため、引き続き時短営業させていただいております。


みなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。






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posted by るしあん at 03:33| Comment(0) | 本日の営業案内

2024年03月01日

3月の営業のご案内


3月の営業カレンダーです。


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※20日(祝)は営業いたします。
 22日(金)はお休みです。




店主の腰痛悪化のため、週4日(月〜木)休業させていただきます。

みなさまにはご迷惑をおかけして恐縮ですが宜しくお願い申し上げます。

平日しかご来店いただけないお客様には多大なご迷惑をおかけしますが、金曜日にご来店いただき愛犬との楽しい時間をお過ごしください。


※カフェの営業は金曜日〜日曜日となります。




営業時間は、以下の通りとなります。


〇週末・祝日: 午前11時開店、午後4時閉店(ラストオーダー:午後3時)


〇金曜日  : 午前11時開店、午後3時閉店(ラストオーダー:午後2時)


●ラストオーダー時点にお客様がいらっしゃらない場合は、LO時刻をもって閉店いたします。


〇月曜日=農業体験【お休み】(3月18日に再開予定)
※体験農業は「要予約」で毎週月曜日の実施です。
※農閑期に入りますので、農業体験は春までお休みします。
 引き続き、月曜日のカフェは休業させていただきます。


〇毎週火・水・木曜日が定休日です
 ※腰痛が悪化してしまい治療・リハビリ・休養のため、週3日休業させていただきます。




【公衆衛生のためのお願い】

○環境衛生の継続にご協力をお願いいたします。

・発熱や体調不良のお客様のご入店はできません。

・マスクの着用は不要です。

・ご家族以外のグループのお客様のご入店は原則4名様までとさせていただきます。
(4名様を超える場合は、別テーブルとなります。)

・引き続き当面の間、オフ会、パーティーはできませんので、ご了承ください。
(※週末のカフェ営業に際して、席のご予約や貸し切りはできません。)



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posted by るしあん at 03:00| Comment(0) | 営業カレンダー

2024年02月24日

思いやるということ


私達が和太鼓の公演でシリアを訪れた時はパパ・アサドの時代。
軍を掌握している大統領の権力は強大で、いわゆる強権政治下にありましたが、市民生活は穏やかでした。
国境付近ではイスラエル軍との衝突は頻繁に起きていましたが、一応、平和は保たれていましたので、今にして思えばシリアがも最も安定していた時期だったのかもしれません。
私達は日本大使館が主催する文化紹介事業の一環として招聘されダマスカスで公演を行ったのです。
会場となったアゼム宮殿にはたくさんの市民の方々が来てくれ、子どもたちはステージに上がり私達の指導で楽しそうに一緒に演奏をしてくれました。



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私達を支えてくれたスタッフは大使館の職員さんの他に、大使館が雇ってくれた現地の方々でした。
その中でも特に和太鼓を運んでくれたクルド人の方々には大変お世話になりました。
宮殿内の狭い通路はトラックが入れないので重い桶胴太鼓を担いで搬入しなければならず、それを嫌な顔ひとつせずテキパキと運んでくれたのです。
「こんなの軽いよ!」なんて冗談を飛ばす笑顔が人懐こいのです。
最初は正直、屈強なヒゲ面にちょっとビビったのですが、話しをしてみるとみんなとてもフレンドリーでいい人達ばかり。
リハーサルの最中もセッティングの位置確認をしながら演奏を真剣に聞いてくれ、「エキサイティング!」「ビューティフル!」を連発してくれました。
リーダーのマルハバさんとはすっかり仲良くなって、私たちはみんな、彼のことを「マルちゃん」と呼んで頼りにしていたのです。



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公演から数年が経ち、パパが亡くなり息子アサド(バシャール・アサド)になったとたん政情は不安定化して内戦へと突き進んだのです。
ISはシリアの弱体化に乗じ勢力を拡大し、シリア北部・イラク北西部を占領して勝手に自治政府を開きました。
アサド親衛隊を含むシリア国軍と、反政府軍、そしてISが入り乱れて泥沼の戦争となったのです。
この戦時下に紛れて息子アサドはシリア北部のクルド人の居住区に化学兵器を使用し、罪のないクルドの一般人をサリンで虐殺したのです。
その後も化学兵器禁止機関(OPCW)や国連を無視し続け、首都ダマスカスにおいても化学兵器を使用しました。
大使館職員は命が脅(おびや)かされる事態となり、日本や諸外国はヨルダンなどの近隣諸国に退避し、大使館機能を移したのです。



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虐殺を逃れたクルド人の多くはトルコに越境して避難したのですが、非情にもトルコのエルドアン大統領はクルド難民を排斥したのです。
一部はトルコに残り、また一部はISが衰退した後シリア北部に戻り、そしてまた一部は諸外国へと逃げざるを得ない、、、そんな悲劇を生んだのです。

残念ながらマルちゃんや仲間のみんなの消息は全く分かりません。
生きているのかも、殺されてしまったのかも、知る術は無いのです。
ただただ生きていてほしいと願うだけです。




そんな私ですが、昨日の新聞記事は胸を締め付けられるようでした。
それは、、、日本の某県でクルド人の排斥運動が起きていることを伝えていました。
度を超す活動はもはや「ヘイトスピーチ」となっており「レイシズム(人種差別主義)」も起きかねないそうです。
しかも、自民党の某国会議員センセイがSNSでヘイトを煽っているのだとか。

どうしてこのような事態に陥ったのか背景がまったくわかりませんが、感情的にぶつかり合うのではなく、一度冷静になって相互理解を少しでいいから進めてほしいと願います。



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1枚目の写真の笑顔で太鼓を叩く子どもも、下の化学兵器(毒ガス)の犠牲になった子どもも、同じ国の子どもたちなのです。
わずか数年の出来事、、、わずか数年でこの笑顔が毒ガス治療の酸素マスクに覆われたのです。



戦争は子どもの笑顔を奪い、そして命さえも奪うのです―――





たとえ大統領であろうと、一介の国会議員であろうと、何びとにも子どもの笑顔を奪っていい道理はないのです。











posted by るしあん at 19:27| Comment(0) | 日記