2020年09月19日

本日は営業しております


本日は、午前11時開店、午後5時までの営業となります。




ラストオーダーは午後4時となり、その時点でお客様がいらっしゃらない場合はLO時刻をもって閉店となります。





新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、引き続き時短営業させていただいております。


みなさまにはご不便をおかけいたしますが、時節柄、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。




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posted by るしあん at 04:09| Comment(0) | 日記

2020年09月17日

久しぶり


数か月ぶりに映画館に行ってきました。
規制解除後もなんとなく映画館に行くのをためらっていたのですが、どうしても観たい作品があって、、、
行ってみれば、席はかなり多めに空席が作られ(客はスカスカ)、換気もガンガンで(風で足が冷えた)、観客の手が触れる所はすべて消毒済みで、しっかりコロナ対策がされていて安心しました。


さて、肝心の映画の話し、、、
私がどうしても観たかったのは『海の上のピアニスト』。
監督はジュゼッペ・トルナトーレ。あの『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督です。
豪華客船の中で生まれ、生涯船を降りることのなかったピアニストの物語。
ものすごい演奏に圧倒され、友情に涙し、ただ一度の恋にドキドキし、、、
ともかく感動の作品! イチオシです!!



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実はこの作品、1999年の映画なんです。
当時、観た時もすごく感動し、私にとって忘れられない名画でした。
それが、今年、約20年の時を経て、「4Kデジタル復刻版」、「イタリア完全版」として、再び劇場公開されたんです。
群馬では高崎イオンシネマで8月に「4Kデジタル復刻版」が、9月に「イタリア完全版」が上映されています。
8月は新盆や何やらで多忙を極め、気分的にも映画館に足を運べなくて「4Kデジタル復刻版」は観損ねてしまいましたが、昨夜ついに「イタリア完全版」を観ることができました。



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1999年の公開当時はインターナショナル版として40分がカットされていたのですが、「イタリア完全版」は演奏部分や会話部分などすべてノーカット。
完全な形での演奏シーンがどうしても観たかったんです。
おかげで上映時間は3時間を超えるものでしたが、感動の連続で3時間なんてあっという間です。



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主演のティム・ロスの演奏を観ながら昔世話になった先輩のことを思い出しました。
銀行員時代、席を並べていたTさん。真の姿はジャズ・ピアニストで、銀行には内緒で週末になるとジャズ・バーでピアノを演奏していました。
私たちの中東公演を喜んでくれ、太鼓の楽曲を譜面に起こしてくれたんです。
五線紙のヘッダーには「ROAD to SYRIA」、フッターには「TOSAKA MUSIC STUDIO」が印刷されていました。
テクニックを要するちょっと難しい曲でしたが、迫力があるので公演では必ず一曲目に叩いていました。“つかみ”はバッチリ!

Tさんも銀行を辞め、今はプロのジャズ・ピアニスト。
きっと、Tさんも『海の上のピアニスト』の復刻には涙を流したんだろうなあ!




残念ながら、『海の上のピアニスト』は今日で劇場公開は終了してしまいました。
機会があれば、是非、DVDでご覧になってください。






posted by るしあん at 16:33| Comment(0) | 日記

2020年09月15日

黒マスク


ニュースサイト「毎日デジタル」(9/11)によると、大阪なおみ選手の“黒マスクに込めたメッセージ”行動について、日本のスポンサー企業が“しかめっ面”をしているのだそう。
人種差別への抗議活動や議論とテニスは別にしてほしい、という思いが一部の企業にあるようだ、とのことです。

伝統的に議論、討論を嫌う(争いは避けたい)日本人の性質によるものなのか?
硬いイメージの政治に関わると、企業イメージが棄損するという古臭い企業体質の表れなのか?
それとも、“大阪なおみ選手=テニス”としか見ていないのか?

そもそも、テニスは彼女の一部であってすべてではないはず。
黒人の父と日本人の母を持ち、幼少の頃よりニューヨークで育った生い立ちや、彼女のアイデンティティー、その他諸々によって彼女という一人の人間が成り立っているわけで、、、

日本のスポンサー企業には彼女の発信するメッセージを含めて応援してほしいものです。



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さて、大阪選手の黒マスクに込めた『Black Lives Matter』。
日本では「黒人の命は大事だ」と直訳されています。
私は、かねてから「なんか、しっくりこないなあ」と思っていました。

私の敬愛する村上春樹先生も先月のラジオ番組で同じようなことをおっしゃっていて、、、
「私が訳すのなら『黒人だって生きている』。」のだそう。
村上文学の根底に流れる「人に対する優しさ」が表れていて、納得して聴いていました。



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白人警官に理不尽に殺されてしまった黒人ひとりひとりのお名前。
私は、こんな風に思いました。
“私だって普通に生きているひとりの人間。家族もいれば友人もいる。ただ普通に生きて、普通に生活しているんだよ。”
肌の色が違ったって、ひとりひとりがちゃんと生きている。


優勝インタビューで記者から「あのマスクにはどんなメッセージを込めたのですか?」と訊かれた大阪選手。
彼女の答えはこうでした。
「あなたはどのように感じましたか?」

かっこいい〜〜!



さてさて、あなたは大阪選手の黒マスクをどのように受け止めましたか?



posted by るしあん at 23:03| Comment(0) | 日記