2019年09月18日

本日はお休みです!


9月18日(水)・19日(木)は、定休日となっております。




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posted by るしあん at 06:00| Comment(0) | 日記

2019年09月11日

田んぼには案山子が、、、


今日は久しぶりに伊香保水沢街道のお食事処『鹿火屋(かびや)』に寄りました。
茅葺き屋根で囲炉裏造りなので、まるで時代劇に出てきそうなたたずまいは、観光客に人気が高く、週末はいつも大変な賑わいをみせています。
先代(私の同級生のお父さん)はチョンマゲを結っていて、私の父親と一緒に農業委員会の旅行でシンガポールに行った時は、行く先々で「Oh! ジャパニーズ・サムライ!」と声がかかり人だかりができたそうです。
もう昔々の話し。当時のシンガポールはヒッピーのような長髪の男は入国できませんでした。
チョンマゲを解いたザンバラ髪が入国審査を通らず、仕方なくその場で髪を結直し、「日本の伝統的な髪型だ」と言って、ようやく入国できたのだとか、、、
今でも歩きガムで罰金が科せられるなど、風紀に厳しい国なんですね。



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さてさて、今日の本題。
“鹿火屋(かびや)”とは、もともとは田畑の畦に立つ“掘っ立て小屋”のことを指す呼び名だったんですよ。
今は全く見かけなくなりましたが、新潟の方に行くと広い田園地帯の中にポツンと立つ庵のような古い小屋を見ることがあります。
現在は用水ポンプ小屋として使われているようですが、なかには昔の鹿火屋の名残りもあるようです。

この鹿火屋、文字通り、昔はこの小屋の中で鹿などの獣の肉や毛皮などを焼いたのです。
そうすると、その匂いを嫌がり、鹿やイノシシ、鳥などが田畑に近づかなかったといいます。
悪臭を嗅がして鳥獣駆除をした先人の知恵には、ただただ敬服するばかりです。
これも消えてしまった伝統風俗のひとつです。

私が子供の頃は、“自動銃声発生機”というのがあって、一定時間が経過するごとに自動的に爆竹を炸裂させる機械があったんですよ。
それも今は騒音苦情により無くなってしまいましたが、、、 百姓版消えた昭和遺産ってとこです。



さて、今も昔も黄金色に輝く田んぼを雀から守ってくれる案山子(かかし)。
昭和の始めの頃までは“かかし”ではなく、“かがし”と呼ばれていたそうです。

その語源は“嗅がし”!!
そう、その昔、鹿火屋を用いて悪臭を嗅がして鳥獣よけにしたことに由来しているんですよ。


田んぼで意味も知らずにボゥ〜と案山子を立てている百姓諸兄のみなさん。
先人の知恵に敬意を表さないと、チコちゃんに叱られちゃいますよ (^o^)



ちなみに、水沢の『鹿火屋』さんは、夏はトウモロコシ、冬はイモ串を焼く香ばしい匂いが立ち込め、それはそれは美味しそうないい香りです!!



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先輩んちの田んぼ。この案山子、夜見るとまるでホラー \(-o-)/ヒ〜〜。
雀じゃなくて、人間の方が逃げ出します!




posted by るしあん at 23:52| Comment(0) | 日記

2019年09月09日

いじめ


今日のニュース。
「教育委員会は大ウソつき。
いじめた人を守ってウソばかりつかせる。
いじめられたぼくがなぜこんなにも苦しまなきゃいけない。」
自宅にあったノートに走り書きを残して、高校1年生が昨日、自宅マンションから飛び降り自殺をしました。
K君は中学時代にいじめを受け、これまでに3回、自殺を図っているのだそうです。
学校や教委は、もはや“SOSのサインを見落としてしまった”レベルの話しではありません。

ニュースを見ながら、「どうして周りの大人はこんなに苦しんでいる少年ひとりを助けられなかったのか」と、怒りと悲しみがごちゃまぜになってなんとも形容しがたいやるせない気持ちになりました。

そして、当のK市教育委員会の「いじめを認めて第三者委員会を設けて対応していた」旨の“言い訳”。
腹の底じゃ「えらいことしてくれたもんだ。これじゃわしら教委がマスコミのバッシングにさらされてしまう」とでも思っているのだろうか?
誠実さが欠片も見えない会見には、心底、怒りが湧いてきます。


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2学期の始まる9月初旬は子供の自殺が急増するのだそうです。

パワハラに嫌気が差し会社を辞めた私はこう思います。
「誰も守ってくれない学校なら、そんなところ行かなくていい。
逃げちゃえ。逃げることは決して悪いことじゃない。」

以前にもこのブログに書きましたが、私の毎日の楽しみはパワハラ加害者の奴らがいつくたばるのか、上毛新聞のお悔やみ欄を見ることです。
いつか名前を見つけたら、ひとり密かに美酒に酔いたいと思っています。

女房には「あなたって、ホント、小っちゃい!」と笑われますが、そのくらいでいいんです。

いじめに苦しんでいるなら、そんなとこはこっちから捨ててやりゃあいいんです。
自殺なんてもってのほか!
加害者を刺し殺す、なんてのも絶対ダメ。クソ野郎のために自分の人生を棒に振るなんてもったいない。せいぜい、藁人形に釘を打つくらいにウサを晴らせばいいんじゃね!



先日、某新聞で、小中学校時代に激しいいじめを受けながらも、決して負けることなく、ジャグラーという夢を叶えた青年の体験談が載っていました。

彼がいじめに屈しなかったのは、「母親の言葉」があったからだそうです。
それがこれ。



場面は、校長室にて、いじめの実態を把握した学校側との面談―――


事情を聞いた母親は、校長に対して「あんた、ほんまにいじめがなくなると思ってんの?」と言い放った。
反論しようとした校長を制し、さらに言葉を重ねる。
「あんなおもろいもんがなくなるわけないやろ。」
「なんでいじめがなくならへんのか知ってんやけど、教えたろか!」
母の怒りの矛先は6年生ではなく、学校側に向いていた。
「この学校で子供たちにとって、いじめよりおもろいもんがないからや。
学校のトップやったら、いじめよりおもろいもん教えたれ!」
去り際、母親はこう付け加えた。
「すてきな夢持っている子は、いじめなんてせえへんのや。」





「いじめはいけないことです。いじめは絶対してはいけません。」
学校の先生たちは、こんな言葉、いじめてる奴らの心にホントに届くと思っているんだろうか。
“道徳”が科目として授業に加わったので、いじめは減っていくと本気で思っているんだろうか。

生徒に「夢」を語りかけてくれる先生はいるのだろうか……





亡くなられたK君のご冥福をお祈り申し上げます。




posted by るしあん at 22:21| Comment(0) | 日記