2026年02月11日

本日は営業しております



本日は、午前11時開店、午後4時までの営業となっております。


ラストオーダーは午後3時となり、その時点でお客様がいらっしゃらない場合はLO時刻をもって閉店となります。




店主腰痛のため、引き続き時短営業させていただいております。


みなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。








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posted by るしあん at 03:33| Comment(0) | 本日の営業案内

2026年02月08日

演劇のはなし


昨日はEGOTについて書きました。
優れた舞台を顕彰するのはトニー賞ですが、昨年6月に選ばれた作品や受賞者の顔ぶれは実に多彩でした。
栄冠は「パーパス」で、作者のブランデン・J・ジェンキンスさんは黒人。
黒人の劇作家のトニー賞は1987年以来の快挙で、さらにすごいのはこの作品でピュリツァー賞にも選ばれているんです。
脚本賞のヒュー・パークさんは韓国人。
演劇主演男優賞を射止めたのはコール・エスコラさんで、性自認が男女どちらでもないノンバイナリーを公表しています。
正に、トランプ大統領が嫌悪感を示す「多様性に富んだ」授賞式だったのです。

昨日、書いたグラミー賞然り、トニー賞然り。
「多様性」こそが、エンターテインメントを面白くし、強靭にするのです。
そして、社会を豊かにしてくれるのです。

やっぱり「ジョン・F・ケネディ舞台芸術センター」の名称にはトランプはふさわしくないよなあ。
なにが「トランプ・ケネディセンター」だよ(`´)



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さて、日本の演劇界では昨年、仲代達矢さんがお亡くなりになったのは記憶に新しいことですが、、、
仲代さんが立ち上げた「無名塾」は半世紀に亘り数々の名優を輩出してきました。
私がずっとお世話になった学習塾の先生は、仲代ファンで勝手に「無名塾」と名付けていました。
私が通っていた50年以上も昔は、名も無く、ホントの無名の塾でした(^O^)
先生は5年ほど前に鬼籍に入られているので、年末には、推しの仲代さんに会えたかなあ、、、



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私、最近は映画ばかりで演劇はトンっと観ていません。
東京に住んでいれば小劇場などもたくさんあって舞台演劇も楽しめるのだろうけど群馬じゃなあ、、、
私がサラリーマンをしていた頃は、労演(勤労者演劇協議会)というのがあって、職場の福利厚生の一環で安く定期的に演劇を観賞することができたんです。
劇団の方も労演巡業で全国各地を回ってくれたので、群馬に居ながら様々な劇団・演劇集団の舞台芸術に触れることが可能だったのです。
しかし、時代が進むにつれ娯楽が多様化。
劇団の数も減り、労演の地方支部の解散が続きました。
「時代の流れ」と言われればそれまでなのですが、地方に暮らす者として気軽に演劇を観ることができなくなったのは寂しいかぎりです。



たまには上京して、劇場や寄席に足を運びたいなあ、、、
少しでもフットワークが良くなればいいんだけど(T_T)










posted by るしあん at 19:56| Comment(0) | 日記

2026年02月07日

イーゴット


アバターを観に行った時、上映前の予告編のひとつに「メラニア」が出てきてちょっとびっくり。
好き勝手放題の大統領がとうとう自分の奥さんの映画を作ったのかあ、と呆れてしまいました。
某ワイドショーでは「全米興行第3位」(初週末興行収入15億円)で異例の大ヒットと紹介していたので、ちゃんとした映画なのかなと思っていたらどうもそうではないようで、、、
ラジオで米国出身のタレントが裏話を語っていましたが、トランプ信奉者が忠誠を誓うために前売りチケットを何百枚、何千枚と購入しているそうです。
だから、チケット売上額の割に観客は少ないんだそう。
そこで、宣伝文句が「興行全米3位」となっていて「観客動員全米3位」と書いていないのだとか。
「日本の企業が購入する政治家のパーティー券と同じに考えてください」という説明が妙に腑に落ちました。



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まあ、たしかに、映画の予告には「全米1位」が一体いくつあるのさ、と言いたいくらい数多いですよね。
順位を書けない作品には「全米が泣いた」ですもんね。
宣伝文句はアテにならないし、、、
迂闊にネットで評判を調べようとすると“ネタバレ”しちゃうこともあるし、、、
「映画館行って、何、観ようかなあ」って時、玉石混交の情報があふれている今は、返って作品選びが難しいですよね。




さてさて、今日の題目にした「イーゴット」ですが、あなたは聞いたことがありますか。
英語で書けば「EGOT」。
アメリカのエンターテインメント界でもっとも権威のある4つの賞を総称してこう呼びます。
E:エミー賞(テレビ) G:グラミー賞(音楽)
O:オスカー=アカデミー賞(映画) T:トニー賞(舞台)
ばらして書けばどれも有名な賞だからすぐ分かります。
この4つはアメリカだけじゃなく、世界中で注目度が高いですからね。


数日前、グラミー賞の話題をかっさらったのはダライ・ラマ14世。
なんとグラミー賞で、「最優秀オーディオブック、ナレーション、ストーリーテリング・レコーディング賞」を獲ったのです。
ニュースサイトで「ダライ・ラマ14世にグラミー賞」の一報を目にした時、私、「お坊さまがラッパーに転身したのか」とズッコケてしまいました(^O^)
受賞のディスク「メディテーションズ」は、ダライ・ラマ14世が英語で「瞑想」を語ったヒーリング・アルバム。
東洋の精神世界がこれほど注目されるのはアメリカが疲弊している表れなのだろうか!?

想像通り、早速、C国がイチャモン、、、わかりやすぅ、、、
チベット、ウイグルに注目が集まることは極端に嫌がりますからねえ。
騒ぐほど耳目が集まるのに、なんだかなあ。



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ところで、「メディテーションズ」が選ばれた理由は、「各地で分断が進む中、相互理解の重要性を説く作品」だからなんだそう。
ダライ・ラマ14世は「平和や思いやり、環境への配慮、そして人類の一体性への理解こそが、人類全体の幸福に不可欠であると心から信じている」との受賞コメントを公式サイトに載せました。
トランプやキンペーにも、聴いてほしいものです。





腰痛に加え膝痛を抱えてからというもの寝返りも儘ならない私。
寝る時はソルフェジオ周波数(528Hz)のヒーリング音楽をBGMに、心身をリラックスするようにしています。
「メディテーションズ」の日本語翻訳版は出ないのかなあ、、、
是非、聴いてみたい――











posted by るしあん at 19:33| Comment(0) | 日記