2016年02月23日

平成27年産コシヒカリの販売が終了しました

今年度もたくさんの方に“るしあん農場産省農薬「コシヒカリ」”をお買い上げいただき誠にありがとうございました。
昨日、販売分のお米が完売しました。
テレビでLPS(リポ多糖体)が玄米に多く含まれることが紹介されたこともあって、ここ数日は玄米のご用命をたくさんいただきました。
LPSは免疫力を高める夢の物質といわれており土中の微生物が持っています。
そこで、玄米をはじめ、根菜類や海藻、レンコンなどの摂取によって、免疫力が高まるそうなんです。
アルツハイマーの防止や、風邪・インフルエンザ予防にも役立つのだとか。
受験生がいる家庭には特にオススメです。
るしあんでも“免疫力UPメニュー”を考えてみようかなあ。

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昨年は9月に雨が続いて多くの農家で生育が遅れましたが、るしあんでは順調に収穫することができました。
収穫高は前年より1俵(60s)ほど少なかったのですが、味と粘りは向上させることができました。
毎晩、夜中に田んぼに行って水を入れ、早朝に止めて日中は水温を上げるという作業を繰り返しました。
水を利用して、昼夜の温度差を大きくしてみたんです。
その結果、味と粘りは良くなったのですが、粒が少し小さめになりました。
今秋のお米は、尚一層の研究と努力を重ねて、より美味しいお米を作ろうと思っています。
例年通り、新米の販売は10月からを予定していますので、引き続きのご愛顧をよろしくお願いします。

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※LPSについては、「世界一受けたい授業 免疫力向上」「世界一受けたい授業 LPS」などと検索をかけていただけば、関連記事が出ます。


posted by るしあん at 23:35| Comment(0) | 日記

2016年02月21日

捨てられる食糧

先日、いちご農園のツイッターについて書いたところ、お客様からこんな話しを伺いました。
節分の翌日、コンビニで、まだ食べられる恵方巻が大量に廃棄され、それを嘆いてアルバイトの大学生がSNSで問題提起したそうです。
反響は大きく、「うちのコンビニでも同様なことが起きた」「うちの弁当チェーンでも同じだ」というツイッターが次々に写真付でアップされました。
以下の写真は、それらから転載した写真です。

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(これらはすべて食べられるのに捨てられました)

折しも、2月3日はフランスで、売れ残り食糧を慈善団体に寄付をすることを大量販売店に義務付ける法律が成立しました。
若い頃食べることに苦労を強いられた移民系議員の発案による立法だったそうです。
食べ物の大切さを誰よりも身を持って知っている議員だからこそ情熱を注いだ取り組みだったことは想像に難くありません。

日本でも消費者庁が「食品ロス削減国民運動」を進めています。
以前、このブログでも地元の前橋市役所の“宴会食べ残しゼロ運動”を紹介しました。
乾杯後15分、閉会前15分は注ぎ回ることを禁止し自分の席で料理を食べなくてはならないようにして、大きな効果を上げているそうです。
独自に取り組む自治体も増えていて、息子の住む福岡市でも同様の取り組みが行われているそうです。

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(福岡市のインパクト大のポスター)


しかし、流通段階や飲食店、家庭などで捨てられるいわゆる食品ロスは依然として年間500万〜800万トンに及ぶと言われています。
フランスのような法律が日本でも施行されれば無駄になる食糧が減るばかりか、先般の期限切れ食糧の横流し販売のような事件も防げるのに……。


友人のぶどう園主がしみじみ言っていました――
「食いもんを粗末にする奴には、必ずバチが当たる!」

その通り!!!


posted by るしあん at 23:19| Comment(0) | 日記

2016年02月19日

アイコンタクト

うちのアロマは草を食べるのが好きで、ランや農作業に連れて行った畑でもムシャムシャやりだします。
ランも農場も無農薬だから構わず放っておくのですが、たまにウンチが切れずに腰を落したまま焦りながらその場をクルクル回ったりしています。
けれど、良くしたもので、散歩の途中に道端の草を食べたりはしません。
道路脇や一般的な農地の脇では除草剤(グリホサートやジクロ系)が残留している危険性もあるので、散歩中の“道草”は絶対食わせないようにしましょう。

先日、あるお客さまから「うちの子は、散歩の途中で小石があると遊び出してそのまま食べちゃうこともあるんです」という話しを伺いました。
石を見つけたり、また風に吹かれ動く落ち葉を追いかけそうになった時などは、リードをクンッと引いて行動を制御してしまうのが効果的。
けれど、もっといいのは、なんといっても“アイコンタクト”です。
「○○!」と声をかけると自然と飼い主さんを見上げるようにできれば、拾い食いや追いかけ行動を止められます。

“アイコンタクト”のコツは……。
散歩の時は、「ツケ」や「あとへ」と声掛けして飼い主さんのすぐ脇を歩かせるようにします。
ちなみに国際的には「左脚側(ひだりきゃくそく)」といって飼い主さんの左脇に付けさせるのが一般的です。
そして、トリーツを持って歩き、歩きながら名前を呼んで、愛犬が顔をあげ目が合ったら「イイコ!」と誉めながら1粒あげます。
この繰り返しを行っていると、トリーツ無しでも誉められるのが嬉しくて、自然と飼い主さんに注意を払いながら歩くようになりますよ。
アイコンタクトもごく自然にできるようになり、散歩中の様々な誘惑や不安から注意をそらすことが容易です。

しつけの基本は“お散歩”です!!

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先日、試しに女房にアイコンタクトをしてみました。
「何、見てんのよ(`´)!」
やっぱり、アイコンタクトは愛犬だけに効果があるんだなあ〜!!


posted by るしあん at 21:41| Comment(0) | 日記