2016年04月01日

ドリップ男子

今日から4月。
桜も咲き誇り、なんだか心が躍ります。
まさに陽春。
テラスに座り満開の川原田不動尊の一本桜を眺めながらコーヒーを楽しむ……
いい季節になりました!!

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(開店前の修行のころ)

ドッグカフェは喫茶店のカテゴリーに入るのかなあ!?
業界紙によると、全国の喫茶店の数は1981年にピークを迎え、年々減少しているそうです。
外国資本の大手チェーンや国内で人気の店でもチェーン展開しているので増えているのかと思いきや、そうでもないようですね。
反面、コーヒー人気は高く、消費量はここ3年、毎年最高を更新しているそうです。
やはり、コンビニなどのイートインでドリップコーヒーを手軽に安価で飲めるようになったことが消費拡大の一因になっているんでしょうね。

また、最近では本格的にコーヒーを淹れることも流行っているようで、珈琲店などが主催するコーヒー教室も人気なんだとか。
日曜日の朝、自分で豆を挽きドリップして、ゆっくりコーヒーを味わう“ドリップ男子”も増えているそうです。

私の珈琲師匠はすごく優しい紳士なので、
「珈琲教室でも開催したらいかがですか?
マダムに人気が出ますよ!」
なんて奨めてみるのですが、「いや〜〜」と照れるだけ、、、


では、コーヒーをおいしく飲むためのポイントをふたつ。
@ ひとり分をドリップする時はコーヒーを13g(メジャースプーンで山盛り)で。
よく1杯=10gといわれますが、1杯だけ落す時は+αが必要です。
私の場合は、2杯の時は22g、3杯は30gで、1人当たりを10gにするのは3杯淹れの時です。
それ以上淹れることは少ないのですが、4杯以上の場合は@10gより逓減していきます。

私はよく喫茶店で「この一杯は何グラムの豆で淹れているんですか」と訊ねるんです。
もちろん自分がカフェを営業しているなんて言いません。
女房には「あなた、性格悪いわよ」って怒られるのですが、、、、
豆の種類がやたら多い大きい店ほど画一的に10gが多いようです。
チェーン店では多人数分をマシンで淹れているようなので、店員さんに訊いても「?」です。

A コーヒーを淹れるお湯の温度は90℃で。
いったん沸騰させたお湯を1分程度さましてから淹れます。
私自身は焦げの匂いが好きなので、敢えてこれより高い温度で淹れますが、お店では90℃にしています。

たった2つですが、これだけで味がUPしますよ!

そうそう、お湯を注ぐ時は、“静かに”注ぐというより“お湯を置く”気持で注いでください。
最初の頃、雑に注いでいたら師匠に言われた言葉です!!

みなさんも“ドリップ男子”を目指しましょう。

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ちなみに、私は“ドリップ男子”ではありません。
休日に自分のために一杯淹れるなんてことはありません。
だって、毎日、何杯も淹れていると休みの日にまで淹れる気になれないんです。
まっ、職業病かなあ。

女房に言わせると
「そんなの職業病なわけないでしょ!
休日はグダグダお酒を呑んでいるんだから!
そういうのは、“ドリップ男子”じゃなくて、ただの“飲兵衛”っていうのよ!!」

ハッハ〜〜、ごもっとも!!!



posted by るしあん at 20:04| Comment(0) | 日記