2016年04月04日

ふるさと再発見

先月、地元吉岡町で活動するNPO『にぎわいの街よしおか』の主催するシンポジウムに参加してきました。
吉岡町にある「野田宿」の歴史を学ぶとともに、白井宿(渋川市子持地区)がいかにして集客に成功したかを勉強させてもらいました。
「野田宿」は吉岡の西北部、伊香保に行く道の水沢の手前の街道沿いにあります。
古い屋号の看板が並んでいる場所なので、ご覧になったことがある方もいるかもしれませんね。
私は生まれも育ちも吉岡なのですが、実は「野田宿」の成り立ちなどは全く知りませんでした。
70名くらいの出席者のうち「知っている人はいるか」の問いに手を挙げたのはわずか3名程度。
観光地として成功するのには、まずは町民にふるさとの再発見をしてもらうことから始めないといけないと実感しました。
もしかしたら、みなさまのお住まいの地域にも、まだ知らぬ魅力ある場所があるかもしれませんね。
愛犬との散歩も、通りから少し入った路地であったり、いつもと違う所を歩いてみると思わぬ発見があるかも!!!

sinpo.JPG


この「野田宿」周辺は、森田姓や原沢姓が多いので、名前を呼ぶ時は「○○屋さん」というように屋号で呼び合っていたのだとか。
そんなことを知って、あの通り沿いの看板を見るとまた違った趣を感じられます。
みなさんも榛名・伊香保方面にお出かけの際は、野田宿の屋号看板をご覧ください。

昨日のブログに書いた下仁田町のような楽しいPR動画を、我が吉岡町でも作ればいいのに……。
地方創生を進めるのにはいろんなコンテンツがあるんだけどなあ。


posted by るしあん at 01:00| Comment(0) | 日記