2016年05月04日

星空に思う

先日のブログにスターウォーズのDVDの話しを書きました。
やっぱり宇宙が舞台の冒険活劇はいつ観ても胸が躍ります。
2年くらい前、33年ぶりに復活したTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』を見た時も、オープニングのテーマソングを聴いただけで鳥肌が立ったものです。

先月、“ケンタウルス座アルファ星を目指す超高速の宇宙船を開発して、20年で到達させる”という壮大な計画(「ブレークスルー・スターショット」計画)が発表されました。
車椅子の宇宙物理学者ホーキング博士のその発表の様子がテレビに映し出されていました。
ロシアの富豪やフェイスブックのザッカーバーグ氏らが資金協力をするようです。

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ケンタウルス座アルファ星は太陽系に最も近い恒星でわずか4.3光年の距離にあります。
14万8千光年の大マゼラン星雲を1年で往復したヤマトにとっては4.3光年なんてちょっとそこのコンビニの距離。
しかし、現在の地球で最も速い無人探査機「ボイジャー」なら8万年もかかる距離で、決して“わずか”な距離ではないのです。
今回、発表された計画の宇宙船はたった3〜4p四方の探査機(というより切手大のチップ)で、一辺数メートルの帆を取りつけてそこに地球からレーザー照射して推進力を得るそうです。
そのスピードは光速の20%、冥王星まで3日で行ける速度。
私達人類が映画やアニメのように銀河間を旅するのには時空を超えるワープ技術を手に入れる以外にはないのでしょうね。
そんな夢物語のような世界が訪れるのは一体、何百年後なんだろう!?

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せめて生きてるうちに「ケンタウルス座アルファ星に向けて探査機が出発した」というニュースは聴きたいものだなあ!!



posted by るしあん at 20:00| Comment(0) | 日記