2016年05月12日

食と器の文化

昨日のブログは“有田焼カレー”について書きました。
今日は息子のお嫁さんから聞いた話し。
群馬県人の私には“驚き”以外のなにものでもないのですが、、、、

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さすが、有田は「食と器の文化」の町。
なんと、学校給食の器は有田焼なのだそうです。
お嫁さん曰く、「給食って、プラスティックや金属の器なのをテレビで見て知った時は驚きました!」

って、私からすれば「有田焼の器で給食を食べる」ことの方が驚きなんですけど。

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「私が出た小中学校は、授業で陶芸があるんですよ。
小学校低学年ではスプーンくらいしかできないんだけど、高学年になると結構本格的な食器が作れるようになるんです。」

「すごいね! さすが有田だね。
有田町に赴任する先生はみんな陶芸の心得があるんだ!?」

「いいえ。私たちの先生は“柿右衛門”先生なんですよ。」

「え〜〜!! 柿右衛門って、あの柿右衛門?」

「はい。学校で14代目の授業があったんです。」


って、ホント、本場ってすごいな〜!!

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ちなみにこの大皿のお値段は、るしあんの建築費と同じ。
借金してやっと建てた喫茶店とお皿1枚のお値段が同額なんて、、、、なんか複雑(――;)


posted by るしあん at 20:50| Comment(0) | 日記