2016年06月14日

珍記録

この二日、私の楽器挫折話しが続いたので、今日はちょっとプチ自慢。
思うに私の場合、楽器オンチではなく、ただ長続きしない性格(タチ)なんではないかと―――。
唯一、10年以上続けてモノになったのが和太鼓だけ。
最もプリミティブ(原始的)な楽器で精神が揺さぶられる感覚が、演奏していてなんとも気持ちいいんです。
誰でも叩けば音は出ますが、実は奥が深い楽器なんですよ。
あの頃は、その魅力にハマったメンバーと共に“突っ走ってた”って感じでした。
長野五輪の文化プログラムで演奏したのを皮切りに、海外公演やチャリティーコンサートを開催したりしました。
このブログでも、度々、中東の話題を書いたりするのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。

そこでの珍記録が私のプチ自慢。
シリアが内戦になる前の平和だった頃、日本文化紹介プログラムで、毎年、日本のアーティストが公演をしていました。
それまでの観客動員数トップは演歌の大御所K・Sさん。
紅白のトリを歌うほどの大御所です。
ところが、私たちの和太鼓チームの公演は2夜連続でアゼム宮殿が一杯になって、なんと大御所の記録を500人上回ったんです。

088族.JPG

020アンコール.JPG

そうなんです、私たちは
『シリアで最も観客動員数が多い日本人アーティスト』
なんですよ(^v^)

現在、シリアでは不幸にも最悪の内戦状態になってしまいました。
日本大使館も引き上げて、その機能をジョルダンに移してしまいました。
おそらく、もう、私たちの記録は破られることはないでしょう!!

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posted by るしあん at 18:20| Comment(0) | 日記