2017年06月12日

ころとんが泣いている


過般の総務省の家計調査で衝撃の事実が、、、、


それによると、

前橋市民の肉の消費額は全国で一番少ない―――。

という結果だったそうです。

我が群馬県民のソウルフードというべきお弁当“登利平”、上州和牛を使った“群馬すきやき応援県”、ころとんが盛り上げる“T−1グランプリ”などなど、お肉をこよなく愛する県民性・市民性なのに、実際の消費は極めて少ないことが明らかになりました。

群馬は全国有数の畜産県で、豚の飼育頭数は約63万頭で全国4位、肉用牛は約6万頭で10位(農林水産省16年調査)と上位にいるわけですから、どうやら『畜産県=(イコール)肉消費県』ではないということのようです。


牛肉に限って消費額をみると、群馬の1世帯あたりの年消費額は1万261円、全国1位の京都は3万7,384円で、実に3分の1以下。
“すきやき県”を名乗っているのに、3分の2の家庭で年間のすき焼き回数は「0〜2回」(15年県民調査)でした。
実際、我が家でも家庭ですき焼きなんてほとんど皆無だし、食べるといったら「どん亭」でたま〜に食べるくらい、、、、


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では、なぜ、こんな結果になったか想像つきますか?

県担当者の分析では、
「群馬には、小麦粉を使った粉食文化が伝統的に根付いているからではないか」
とのことです。

私自身、外食といったら圧倒的にうどん屋さん、ラーメン屋さん、イタメシ(パスタ)屋さんが多くて、焼き肉屋さんはそうそう度々行くもんじゃないですし、孫たちが一緒の時は回転寿司ばっかです。
家庭でも比較的、麺類や野菜を使った料理が多いと思います。
みなさんのお宅ではどうでしょう?


第2の要因として、
「群馬県はおいしい野菜が豊富で“草食系”が多い」
ことがあげられます。

これはデータにも如実に表れていて、厚労省国民健康栄養調査(12年)によると、群馬県民の1日あたりの野菜の摂取量は男性が320gで全国10位、女性が306gで6位と、男女共に上位になっています。


つまりは、

“群馬県は、野菜・粉食が美味しいから、肉の消費量が少ない!!”

とのことのようです。


さてさて、ころとん君! 菜食主義の前橋市民の食卓にお肉を乗せることはできるかな!?


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(参考・出典:毎日新聞 群馬県版)


posted by るしあん at 22:51| Comment(0) | 日記