2018年11月09日

ボヘミアン・ラプソディ


行ってきました。
“ボヘミアン・ラプソディ”。
この日をずっと指折り待っていたんです。
公開初日の初回! ジャパンプレミアは叶わなかったので、何が何でも初回に行こうと決めていたんですよ。


いきなりブライアン・メイのギターとロジャー・テイラーのパーカッションによる“20世紀フォックス”のファンファーレ(これには“やられた”)!
のっけから期待はMAXに!

全編、最初から最後まで、全身鳥肌&涙、涙、、、、
陳腐な表現しかできませんが、すべての曲が魂に響いてくる!
ラミ・マレックが本物のフレディ・マーキュリーに見えるのではなく、“フレディが生き返った!”と思えてくる!

そして、、、
ラストの21分は圧巻。自分がまるで『LIVE AID』にいるかのよう。
映画なのに思わず、ライブ会場の観客になって手を叩いて一緒に歌い出してしまいそう。




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遠い昔、まだ中学生だった頃、私は、ラジオで深夜放送を聞くのが大好きでした。
小林克也やあのねのねのオールナイトニッポンに夢中になって、寝るのがトラックドライバー向きの2部が始まる朝3時になることもしばしばありました。
リクエスト葉書も出したりして、、、、 でも、かけてもらうことはなかったなあ、、、、


ある晩、そんなラジオから流れてきたのが“キラー・クイーン”。
なんてかっこいい曲なんだろうとゾクゾクしたのを今でも覚えています。
音楽のことなんてろくに解らない中学生にも鮮烈なインパクトでした。
初めて聴いた曲で一発でファンになってしまいました。
“一目惚れ”ならぬ“一耳惚れ”。
お小遣いを貯めて買ったLP『シアーハートアタック』は宝物でした。
以来、45年近く、ずっとクイーンのファン。




でも、私が知るのは不朽の名曲の数々と光の中に立つエンターテナーとしてのクイーン。
“影”の部分の物語なんて知らなかった、、、、

この映画で、フレディの栄光と挫折、孤独を知ることで一層クイーンが好きになりました。



フレディにしてもジョージ・マイケルにしても、現在(いま)のようにLGBTへの理解が進んでいれば、あんなに生き急がなくてもよかったのかなあ。





ともかく、

マニアックな一部のファンや高慢な評論家がどんな難クセを言おうが、そんなもの、たたみかけてくるサウンドが一蹴してしまう、そんなエネルギーを持った映画です。

是非、音響設備の優れた映画館で観てください!!

絶対、おすすめです!!!



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posted by るしあん at 14:03| Comment(0) | 日記

2018年11月08日

グアム(子)


もう四半世紀も前の話し。
私が青年海外派遣事業でホームステイしたことがあったので、その返礼で、日本を訪れる海外(UAE)の青年をホームステイさせることになったのです。

娘は外国からのお客さんを迎えるのが嬉しいらしく、
「どこへ連れていってあげようか」「何を食べさせてあげようか」「言葉はわかるかな」などなど、とても楽しみな様子。

かたや、超ビビリな息子は、
「外国の人はこわくない?」「鉄砲、撃たない?」「ぼく、英語がわかんないよ」と、
おびえまくり。
あんまり「どんな人が来るの?」としつこかったので、ちょうど観ていたビデオを指差し、「ほら、こんな感じの人だよ」とターバン姿のいかにもアラブ人って感じの役者を教えたのでした。
ところが観ていた映画が悪かった。そのアラブ人がいきなりマシンガンを乱射し始めた。
「うわ〜ん! ぼく、こわい〜! こんな人、うちに来ちゃイヤだ〜!」
大声で泣きわめく息子にお手上げ。

それから毎日、「ボクんちに外国の人、連れてこないでぇぇ」とグズられることになったのでした。
ホトホト手を焼き、仕方ないので、女房と相談して、子ども達を連れてグアムに旅行することにしたのです。
案の定、到着したとたん、「ボク、おうち帰る!」と言われ、いきなりグアムに暗雲が立ち込めたのでした。

その後は、ホテルやマリンスポーツセンターなどの現地スタッフのやさしいおもてなしに、少しずつ息子も軟化し、プールでは係のお兄さんと仲良く遊べたのです。
帰国する頃には、「外国の人、やさしいんだね」なんて笑顔で言っていて、私も女房もホッと胸をなでおろしたのでした。




そして、その翌月、UAEの青年を我が家に迎えたのです。
アブドラは、礼儀正しく、どこか凛としていて、やさしい青年でした。
私達家族にもすぐにうちとけてくれ、とても楽しい数日間を過ごすことができたのです。

娘は小さいながらもホスピタリティーを発揮し、折り紙や日本の歌などを教えていました。
「サオリは可愛い。とてもやさしい。息子の嫁にUAEに連れて帰りたい。」
「ダメだよ、アブドラ。娘は遠くにやらないよ。」


息子といえば、、、
お察しの通り、ホームステイの間じゅう泣いてばかりいました。
おかげで、アブドラの口グセは、
「ヘイ、レイジーボーイ(ぐずりん坊)! アラブの男の子は泣かないんだぜ!」


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今にして思えば、あのホームステイ受け入れがあったから、初の海外家族旅行ができたんだろうなあ。
我が家の楽しい思い出です。




あの時グアムに連れていってもらった娘が、今度は自分の子ども達をグアムに連れてった、、、、

なんて時間の過ぎるのは早いのだろう。
私達も歳とったもんだ―――





実は、ホームステイには後日談があって……
アブドラが帰国して数日後、在日本アラブ首長国連邦大使館から我が家にお礼の電話があったのです。
「自国の青年がステイさせてもらったくらいで、わざわざ大使館がお礼を言ってくるなんて、なんともまあ義理がたい国だ」と思っていたのです。
そしたら、聞いてびっくり!
なんと、彼はUAEを形成する首長国のひとつ、フジャイラの王位継承権を持つ王族だったのです。

しまった! 娘を嫁にやると言っときゃよかった!


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posted by るしあん at 17:41| Comment(0) | 日記

2018年11月04日

グアム(孫)


おかげさまで皆さまに可愛がっていただき、サラ、ミラはるしあんのお手伝いが大好きなようです。
おままごとの延長なのか、エプロンを着けて店員さんになるのがとても楽しいようです。
みなさんに褒められると、厨房に来てうれしそうにニコニコしているんですよ。




さてさて、、、

なんと、先月、ふたりっ子は“ご褒美の先取り”で、ママにグアムに連れていってもらいました。
ミラにとっては、初めての海外旅行。
自分のパスポートを持てたことがとても嬉しくて、出発前からハイテンションになっていました。



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グアムでは連日、プールや海で遊び、水上チャリやイルカウォッチングなどのアクティビティーを満喫していたそうです。
観光で来ていた外国の子どもさんとも友達になって一緒に遊んだらしく、小さな外交ができたようです。
帰ってからは、「もっと、英会話、勉強する!」と、はりきっていますので、海外旅行で学んできたことも多かったみたいです(^v^)



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(パパじゃないよ。ふたりっ子が友達になったパンケーキ職人)




ところで、、、、

グアムは今、、、
北のおデブちゃんがロケットを向けていた頃は観光客が激減したらしいけど、今は落ち着きを取り戻して、安心して遊べるとのこと。
とはいえ、「観光客の多くは中国、韓国人ばかりで、一昔前と比べれば日本からのお客さんはホント少なくなってしまった」と、ホテルのおねえちゃんが嘆いていたそう。
「日本人は礼儀正しく、部屋をきれいに使ってくれるし、おみやげ屋さんでも集団で大声を出し値切るようなことはしないし、、、、」
ホント、日本人には、またグアムに帰ってきてほしいらしいですよ。




posted by るしあん at 06:12| Comment(0) | 日記