2019年06月15日

ペルシャ


映画「アラジン」の舞台といえば中近東。
「アラビアン・ナイト」のエピソードのひとつがネタ元だそうです。


ところが、ビックリ!
アラジンの舞台はなんと「中国」なんだそうです。

「アラジンと魔法のランプ」はシェヘラザード姫が語った古い中国の物語として「千夜一夜物語」に登場しているのだとか。

アニメではどう見ても昔のアラビアっぽく描かれていて、私はずっとペルシャの物語だと思っていました。
「えっ、空飛ぶ絨毯って、“ペルシャ絨毯”じゃなかったの?」


映画前半の市場での立ち回りシーンなんて、私達が太鼓を叩いたダマスカスのスークそのものでした。
映画から、香辛料とオリーブのアラブ独特の匂いを感じるほどだったのに、、、


映画全編から感じたエキゾチックで摩訶不思議なイメージから、「舞台はペルシャ」と思った人は私以外にもいるはず、、、

一緒に観に行った女房に舞台はどこだと思うか尋ねると、
「わかんない。そんなの気にして観ない。ネットで調べればあ。」
訊いた俺がバカだった…



perus01.jpg


さてさて、そんなペルシャ(イラン)ですが、明治以来、日本とは大変親交が深く、石油の安定供給にはなくてはならない国です。
イランでは「おしん」が視聴率90%だったというのも有名な話しです。

最近のトランプさんの“イランいじめ”にアベさんが男気を出して仲介に動いたというのも、どちらの国にも親交深い日本ならではの外交といえるのでしょうね。
参院選を前に外交で得点を上げておきたいというスケベ心も見えますが、、、

ところが、訪問中に日本のタンカーがホルムズ海峡で襲われてしまう事態が…。
アメリカの陰謀か、はたまたイランの陰謀か?
日本とイランが仲良くなるのが面白くないアラブ首長国連邦やサウジアラビアの仕業か?
不謹慎にも陰謀論が大好きな人達には‘美味しいネタ’なようで、ネットがにぎやかになっているようですね。


小市民の私は、ただ、ガソリン価格が上がらないように祈るばかりです


perus02.jpg



話しは映画の「アラジン」に戻りますが、、、、

「A WHOLE NEW WORLD」を唄いながら絨毯で空をかけ巡るシーン。
眼下の街並みのその先に“紫禁城”(らしきもの)がちゃんと映っているんですって。
“舞台は中国”の証拠らしいのですが、本当かなあ!?

DVD化されたらスローで確認してみよっと!!


perus03.jpg



posted by るしあん at 18:12| Comment(0) | 日記