2019年09月09日

いじめ


今日のニュース。
「教育委員会は大ウソつき。
いじめた人を守ってウソばかりつかせる。
いじめられたぼくがなぜこんなにも苦しまなきゃいけない。」
自宅にあったノートに走り書きを残して、高校1年生が昨日、自宅マンションから飛び降り自殺をしました。
K君は中学時代にいじめを受け、これまでに3回、自殺を図っているのだそうです。
学校や教委は、もはや“SOSのサインを見落としてしまった”レベルの話しではありません。

ニュースを見ながら、「どうして周りの大人はこんなに苦しんでいる少年ひとりを助けられなかったのか」と、怒りと悲しみがごちゃまぜになってなんとも形容しがたいやるせない気持ちになりました。

そして、当のK市教育委員会の「いじめを認めて第三者委員会を設けて対応していた」旨の“言い訳”。
腹の底じゃ「えらいことしてくれたもんだ。これじゃわしら教委がマスコミのバッシングにさらされてしまう」とでも思っているのだろうか?
誠実さが欠片も見えない会見には、心底、怒りが湧いてきます。


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2学期の始まる9月初旬は子供の自殺が急増するのだそうです。

パワハラに嫌気が差し会社を辞めた私はこう思います。
「誰も守ってくれない学校なら、そんなところ行かなくていい。
逃げちゃえ。逃げることは決して悪いことじゃない。」

以前にもこのブログに書きましたが、私の毎日の楽しみはパワハラ加害者の奴らがいつくたばるのか、上毛新聞のお悔やみ欄を見ることです。
いつか名前を見つけたら、ひとり密かに美酒に酔いたいと思っています。

女房には「あなたって、ホント、小っちゃい!」と笑われますが、そのくらいでいいんです。

いじめに苦しんでいるなら、そんなとこはこっちから捨ててやりゃあいいんです。
自殺なんてもってのほか!
加害者を刺し殺す、なんてのも絶対ダメ。クソ野郎のために自分の人生を棒に振るなんてもったいない。せいぜい、藁人形に釘を打つくらいにウサを晴らせばいいんじゃね!



先日、某新聞で、小中学校時代に激しいいじめを受けながらも、決して負けることなく、ジャグラーという夢を叶えた青年の体験談が載っていました。

彼がいじめに屈しなかったのは、「母親の言葉」があったからだそうです。
それがこれ。



場面は、校長室にて、いじめの実態を把握した学校側との面談―――


事情を聞いた母親は、校長に対して「あんた、ほんまにいじめがなくなると思ってんの?」と言い放った。
反論しようとした校長を制し、さらに言葉を重ねる。
「あんなおもろいもんがなくなるわけないやろ。」
「なんでいじめがなくならへんのか知ってんやけど、教えたろか!」
母の怒りの矛先は6年生ではなく、学校側に向いていた。
「この学校で子供たちにとって、いじめよりおもろいもんがないからや。
学校のトップやったら、いじめよりおもろいもん教えたれ!」
去り際、母親はこう付け加えた。
「すてきな夢持っている子は、いじめなんてせえへんのや。」





「いじめはいけないことです。いじめは絶対してはいけません。」
学校の先生たちは、こんな言葉、いじめてる奴らの心にホントに届くと思っているんだろうか。
“道徳”が科目として授業に加わったので、いじめは減っていくと本気で思っているんだろうか。

生徒に「夢」を語りかけてくれる先生はいるのだろうか……





亡くなられたK君のご冥福をお祈り申し上げます。




posted by るしあん at 22:21| Comment(0) | 日記