2019年11月25日

神の薬


先日のこと、買い物に出かけたドラッグストアで、ビックリ!
なんと、買い物カゴいっぱいの龍角散を買うお客さんが、、、
「この人、どんだけ喉が弱いんだ (°д°)」

店員さんが苦笑しながら、
「中国からのインバウンドのお客様なんですよ」と教えてくれました。
なんでも、以前は紙おむつを転売目的で大量購入する中国人が問題になって、今は少なくなったものの、龍角散は変わらずずっと人気のお土産なんだそうです。
PM2.5などの大気汚染の進む中国では、龍角散は「神薬」という名前で重宝されているんですって。

「漢方薬なんて中国の方が安くていい物が手に入るんじゃないの?」
思わず店員さんに尋ねてしまいました。

薬剤師の店員さん曰く、「ふふっ、龍角散って日本のお薬なんですよ。秋田生まれなんです!」



ネットで見たら、ほんと、「秋田藩の御典医だった藤井玄淵により調合されたのが始まり」って書いてある。
半世紀以上も生きてきて初めて知った!!!



よくテレビで「外国人に教えてもらって日本のいいところを再発見しました!」なんて番組やってるけど、私にとって「龍角散」がまさにそれ!

こんなことも知らずに、ボーっと生きていたなんて!
チコちゃんに叱られちゃう!!


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posted by るしあん at 21:12| Comment(0) | 日記

2019年11月22日

私は誰でしょう?


クイズ:私は誰でしょう?


〇常日頃「日本には正直になれ」と言っているのですが、何故か私自身がトランプや金正恩に「うそつき」と言われています。

〇私は、自称、“人権派”弁護士です。でも、北朝鮮の人権抑圧には一切発言いたしません。

〇実は私、経済オンチなんです。おかげで自国民の生活を苦しくしちゃってるけど、それを日本のせいにしています。

〇私にとって「南北統一」がすべてに優先! 北朝鮮主導だっていいんです。フンッ、日本ごときが文句言うんじゃねえよ!

〇三権、警察、マスコミを統制し、反対者を脅し、国民を騙し続けています。あっ、でも私のことを“独裁者”なんて呼ばないで。だって、私、なんてたって人権派弁護士ですから。

〇日韓が努力して積み上げた合意を一方的に覆したもんだから、私のこと無責任と思っているでしょ。でも「対話に応じない日本が悪い」とうそぶいてりゃ国民はみんな私の味方をしてくれるのさ。

〇支持率が下がったってへっちゃら。とりあえず「反日」を煽(あお)ってれば大丈夫。だって私の国には“あおり運転禁止法”なんてないんだから。




ごめんなさい!
あまりに難しいヒントばかりだったので、誰だか全然わからないでしょう。
難しいクイズでしたね。



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ついさっき速報ニュースで、GSOMIAの破棄が土壇場で延長されたことが伝えられました。

アメリカの本気にビビったのか、ようやく頭を冷やして少しはマシな判断ができるようになったのか、、、
切れかかっていたロープがかろうじて、紐一本で残ったことは喜ばしいことです。



さてさて、

時が経ち、歴史は今日という日をどう評価するのでしょうか?






〈参考:「文在寅という災厄」武藤正敏(元駐韓国特命全権大使)著〉




posted by るしあん at 19:18| Comment(0) | 日記

2019年11月21日

大宰相の条件


落語では、「米屋や質屋は3代続かず」と言われます。
「貧乏人に嫌われる商売は長続きしない」からだそうで、江戸時代の庶民の生活が垣間見えます。

さて、時は現代、こちらの方は貧乏人に好かれているかはイザ知らず、首相の通算在任日数が憲政史上歴代最長に達したそうです。
総裁3期目の任期満了まで2年弱、有力な「ポスト安倍」候補が不在の今、記録は益々伸びるのでしょうね。

これまでの最長記録は桂太郎元首相。
ニコポンという愛称が示す通り、人当たりが良く、八方美人の倍、「十六方美人」と言われたそうです(毎日新聞・余録)。
私が知る桂といえば、「坂の上の雲」。小説に登場する“日露戦争に勝利した首相”というくらいしか知りません。
第1次護憲運動により退陣するまで政権を担当したのは8年弱ですが、その歴史的評価は悩ましいようで、その辺りが桂と言っても馴染みが薄い要因のひとつだそうです。


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過般、某新聞で、「安倍首相にはなぜ大宰相の風格がないのか」という記事が載っていたのですが、思わず「なるほど!」と納得してしまいました。
“モリカケ問題”や“桜騒動”に見るように、一国を代表する立場にも関わらず、身内に厚く、問い詰められれば鼻息荒く強弁する姿に国民は引いてしまうのだとか。

憲政史上最長政権の“不治の病”ともいうべき「身びいきと強弁」は安倍政権の悪習。
だから、首相が、権力者ともてはやされる反面、大衆に親しまれる雰囲気がないのだそう。

確かに、私達の郷土の誇る福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三は国政全局面を概括的に俯瞰して政治を行い、税金を自分に都合いいように使うなんてセコイことしなかったし、大衆にも親しまれていました。
威風堂々たる姿は大宰相の風格がありました。


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あっ、私、決して「長さじゃ長州にかなわないけど、風格なら上州の勝ちだもんねえ」なんて負け惜しみを言っているわけじゃありませんから!!



いずれにしても、どうも「長さ」が「大宰相の条件」ではないようで‥‥

今回の桜騒動、国民に届く言葉でやり過ぎを謝罪して器の大きいところを見せてほしいなあ。
「名簿も領収書も捨てちゃったもんねえ」なんて言い訳、あまりに小さい!!





posted by るしあん at 21:32| Comment(0) | 日記