2020年02月10日

ハート QUEEN


かれこれ45年近く経つのだろうか。
私が洋楽ロックにハマった中学生の頃は未だ外国は遠い遠い世界で、もちろんパソコンも携帯もなく、海外アーティストの情報といえばもっぱらラジオと雑誌だけ、、、
それでも、そんな少ない情報から大好きなバンドに思いを馳せたものです。

当時は、多くの男子がそうだったように、“ディープ・パープル”や“レッド・ツェッペリン”、“マッカートニー&ウイングス”などを聴きまくっていました。
もちろん、カセットデッキで! ウォークマンが登場するのはもっと後のこと。
硬派なハードロックは男子が、軟派なグラムロックは女子が聴くものと思っていました(←もちろん私の偏見!)。

そんな時代、深夜ラジオから流れてきた『キラー・クイーン』に一目ぼれならぬ一耳ぼれ、、、
それが、私のクイーンとの出会いでした。
クイーンの女子人気はものすごく、初来日の際は羽田空港(まだ成田空港は無かった)に若い女性ファンが押し寄せニュースになったほどでした。
本国のイギリスでは酷評されていたころに、日本ではいち早くスターダムに上っていたんですよ。
そんな日本とのつながりから、日本のファンに特別な思いを持ってくれ、『手をとりあって』という日本語の歌詞が入る名曲が生まれることになったんです。
“クイーンが日本のファンだけのために歌を作ってくれた”と歓喜したものです。



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クイーンのファンには4つの層があるそうです。
1975年の初来日のころに熱狂した第1世代、
80年代の洋楽全盛時代に出会った第2世代、
その次は、クイーンの名前は知らなくてもドラマやCMでその曲を耳にした世代、
そして、幼少期から親に聴かされてきた子どもたちの第4世代、だそうです。

そういう意味では私は第1世代。
クイーンと同じ時代を生きてきた私は、なんて贅沢で幸せな時間を過ごしてきたのだろう!!




カラオケでドンドンパッとリズムを取りながら“We Will Rock You”を熱唱するサラとミラ、、、
あの子たちは、幼少期からジイジに聴かされた最年少の第5世代という新しいカテゴリーなのかも !(^^)!



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posted by るしあん at 22:45| Comment(0) | 日記