2017年01月20日

酒、、、、


前回のブログの続きで、今日も日本酒の話題をひとつ―――

皆さんは、酒づくりの3大要素をご存知でしょうか?

・米
・水
・天候

この3つが日本酒製造に欠かせないものと言われています。
このうちどれかひとつに難があれば、美味しいお酒は造れません。
それ故、美酒を生みだすのは、必然的においしい水のある雪国ということだったのです。
いにしえより越後に銘蔵が多かったのは、酒造りに恵まれた自然環境ゆえなのです。

ところが、今は、全国に美味しいお酒があり、コンペでも新潟が上位入選しないこともしばしば。
何故か、、、、
以前このブログでも書きましたが、近年、空調設備の発達に伴って、天候(温度)は管理できるようになりました。
温暖な地でも、コンピューター管理によって雪国のような温度を再現することができるのです。
米は、交通網、流通システムの発達に伴って、全国どこにでも輸送が可能になりました。
「山田錦」はもはや兵庫だけのものではなくなりました。


しかし、「水だけは運べない!!」のです。
したがって、現在では、おいしい水のあるところが、おいしい酒の造れるところとなったのです。
今や、“酒どころ=雪国”ではなく、“酒どころ=名水地”といってもいいくらいなのです。


fujisan.jpg

例えば、静岡。
温暖な土地で酒の仕込みには不向きでしたが、空調のおかげで一年を通して寒冷な温度を保てるようになりました。
そして最大の強みは『富士山麓の名水』。
この美味しい水を武器に、『磯自慢』は常にコンペの上位に位置しています。
私は、静岡というと『臥龍梅』が好きなのですが、これも実に美味しいです。

garyubai.jpg


私のような飲兵衛は、旅行の楽しみのひとつに、その土地、土地のお酒を飲めることがあります。
肴も地のものを堪能できれば最高です。


・酒
・温泉
・ご当地料理

私の旅行の3大要素はこれだな(^u^)


posted by るしあん at 20:00| Comment(0) | 日記
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