2017年09月26日

語感


我が家の先代のラブラドールは黒のミント君とチョコレートのチョコちゃんでした。

我が家では、大型犬の多頭飼いは初めてのことだったので、しつけには、本当に苦労しました。

あまりのやんちゃぶりに、“黒い悪魔”と“茶色い悪魔”と呼んでいたんですよ。

アイズ・ドッグトレーニングの門を叩いて1年、ようやく“いい子”になってくれました。

今にして思えば、2頭に振り回された日々でしたが、楽しいドッグ・ライフだったと懐かしいです。

2頭の訓練中は、何事も一発で決める黒ラブに対して、全く言うことをきかないチョコラブ。

あまりに対照的な2頭に対して、夫婦でよく「チョコは劣性遺伝子だから仕方ないよねえ」と話し合ったものです。


CHOCO&MINT.jpg



さてさて、今日の本題。

先日の新聞にこんな記事が、、、、

「誤解を招く遺伝の法則“優性・劣性”の用語改定へ」


日本遺伝子学会によると、
『遺伝子の特徴の表れやすさを示すにすぎない“優性・劣性”だが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。
そこで、「優性」は「顕性」に、「劣性」は「潜性」と言い換える、また、「変異」は「多様性」とする。』ことに決まったそうです。


そっか、私は誤解をしていたのか!

チョコレートは、黒や黄色の遺伝子があると発色しない“表れにくい”色の遺伝子というだけで、“しつけも入らないおバカさん”の遺伝子というわけではなかったんだ!!!


天国のチョコちゃん、“茶色い悪魔”なんて言って厳しくしつけてゴメンよ〜〜!!!


posted by るしあん at 07:13| Comment(0) | 日記
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