2017年10月25日

太田総理


昨日のブログを読み直していたら、ふと、爆笑問題の太田光さんの意見を思い出しました。

おおむね、
『世襲問題の本質は、候補者の資質ではなく、ジバン・カバン・カンバンをそのまま引き継ぐことにある。
利益を享受している取り巻き連中は、それを失いたくないから親の後継としてその子を担ぎ出してくる。
政治家の世襲の最大の弊害は“既得権益”を作り出すことだ。』
というようなことだったと思います。

そして、その弊害を無くすために、次のような提案をされていました。
『世襲議員の中には政治に無知な人ばかりではなく、親の背中を見て育っているために政治が身近にあり、次に自分が立つために勉強と自己研さんを積んでいる人もいる。
2世・3世をひとまとめに悪く言うのは筋が違う。
そこで、既得権益を無くすために、“世襲候補は親と違う選挙区で立候補しなければいけない”ようにすればいい。
親のジバン・カバン・カンバンの無いところで、自分の目指す政治家像と政策を訴えればいいんじゃないか。』


当時、チャラチャラしているだけの芸人だと思っていたのに、キチンと自分の意見を理路整然と話していたのに驚いたことを覚えています。


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『太田総理、秘書田中』はもう10年も前の番組ですが、面白い番組だったなあ。

それにしても、あれから10年、あの番組は、今、放送しても充分成り立つ番組だと思います。
だって、政治は何も変わっていないんだから……



そして、最終回、
『戦争に“正義の戦争”なんてあるか!』

太田総理の言葉は今も光っています!!!



posted by るしあん at 23:38| Comment(0) | 日記
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