2018年03月27日

下からのぞくのがいいんです


映画「北の桜守」の終盤、、、、

満月の夜に満開の桜の下で、吉永小百合が桜を見上げます。
満月の黄金色のあかりと、夜空の群青色、桜のピンクが見事なコントラストを映し出します。
そして、吉永小百合の凛とした美しさが輝きます。


tsukitosakura01.jpg



京の桜守、佐野藤右衛門さんによると、桜と月には密接な関係があるそうです。
月の引力に引かれ、3月の新月から満月に向かって一斉に咲き出すのだとか。
今年は新月が3月17日で、31日に満月を迎えます。

31日の満月の晩に満開の夜桜見物に出かけてはいかがですか!
月あかりに照らされる特別な桜が見られるかもしれません。


そうそう、佐野さんはこんなことも教えてくれています。
普通の花は太陽の方を向いて咲きますが、桜だけは不思議なことに下に向いて咲きます。
なぜだか理由はわかっていないそうです。
ですから、一番いい花見の仕方は、桜の下であおむけに寝て“下から見上げる”のがベスト。
ゴザやムシロを敷いてほしいそうです。
なぜなら、ビニールシートだと、桜の息が出来ないから。


そして、自然の不思議がもうひとつ。
桜が咲いている間は、わるい虫は出てこないそうです。
佐野さんいわく「神様が人間に自然を楽しむようにしてくれているから」。


私達は神様に感謝しなければいけませんね。




posted by るしあん at 22:23| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。