2019年04月25日

高齢者の交通事故に思うA


今日も高齢者の交通事故の話題で……

先日の“池袋暴走、母子死亡事故”。
テレビ映像を見てドキッとしました。
母子の乗っていた自転車が福岡の息子夫婦のと同じモデルだったのです。
亡くなられたおふたりと、嫁さんと孫が重なってしまって、いたたまれない気持ちにさせられました。


koureidriver01.jpg



ところで、ネットではこの事故について“あること”でザワついていました。
それは、「なぜ運転手が逮捕されないのか」とう疑問。

神戸のバス事故ではすぐに現行犯逮捕されたのに、なぜ池袋では重大事故にも関わらず逮捕されなかったのだろう?
それは運転手が旧通産省工業技術院の元院長だったから?
官僚は逮捕されないのでは!?
忖度?

こうしたインターネットの炎上に、警視庁では「本人が怪我をして入院しており証拠隠滅や逃亡のおそれがないからだ」と火消しをしていました。
警視庁幹部曰く、「神戸の事故では運転手は怪我をしていなかった。池袋でも怪我をしていなければ逮捕した」なのだそう。



そもそも、なんでこんな炎上が起きるかといえば、背景に「政治や行政に対する不信感」があるからなんでしょうね。
山口と北九州に忖度橋を架けると言ってはばからない政治家。
モリカケ問題も説明不十分のまま済し崩しの幕引き。
厚労省の統計不正問題でも責任者が不明瞭なまま責任追及を逃れてしまった。
要は、『“政権に近い人が超法規的に守られている”という感覚が広く社会に蔓延している』ということなのでしょう。
その結果が、「元官僚という肩書が逮捕の有無を左右した」という飛躍した考えがネットに拡散していった原因なのかもしれませんね、、、、




posted by るしあん at 21:09| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。