2019年05月26日

警備渋滞に思う、、、A


昨日は「大喪の礼」の時の検問渋滞の思い出について書きました。

思えば、「大喪の礼」が平成の皇室外交の始まりでした。
弔問外交でしたので当然華やかさは無かったものの、各国の要人を迎える平成天皇の凛としたお姿が印象深かったです。
この時、世界160を超える国々の元首、王族、首脳ら、すべての使節とご会見、ご引見され、国の大小を問わず差別することなくお言葉を交わされる様子は、世界中で称賛されました。
平成の皇室外交の底流にはいつも「慰霊」と「和解」があったと言われますが、その始まりが「大喪の礼」という慰霊からだったというのも何か不思議なものを感じます。


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さてさて、令和の皇室外交はアメリカのトランプ大統領から始まりました。
将来、新時代を迎える時、今日のこの外交はどんな歴史の1ページとして語られるのでしょう。

天皇皇后両陛下とも英国留学をご経験された国際派。
「普遍主義の中の多文化共生」という国際感覚をお持ちになれていることでしょう。
ただ報道によると、今回の来日はアベ首相が新天皇即位を「歴史的出来事」とトランプさんにアピールして実現したとのこと。
自国第一のトランプさんや追従のアベさんに、くれぐれも政治利用されないようにお祈りするばかりです。



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posted by るしあん at 23:25| Comment(0) | 日記
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