九州の嫁さんが作った美味しそうなケーキを見て、サラ・ミラもケーキ作りをしたくなったようで……
と、いうことで、『一悦園』で仕入れてきた“シャインマスカット”“伊豆錦”を使って、早速、ケーキ作りが始まりました。
さすがにスポンジ作りからやると手間と時間がかかりすぎてしまうので、そこは市販品で。
生クリーム作りとぶどうのカット、そしてデコレーションはすべてサラ・ミラがやりました。
生クリームが少し柔らかすぎて崩れてしまったのもご愛嬌。
なかなかどうして、8歳、10歳の作品としては、とても上手にできました。
味もとても美味しくできたけど、まっ、これは『一悦園』の素材の良さに助けられたかな!?






「クリームがどうしても波の形に塗れない〜。今度、タマちゃん(九州の嫁さん)に教えてもらおうっと!!」
パティシエを目指すサラ・ミラです!!
いつか、るしあんのメニューにふたりのケーキが並ぶ日がくるのでしょうか!?
次回の帰省時は、連日ケーキを食べさせられそうで、、、こわ〜い、、、