2020年11月08日

ようやく一段落(米国版)


晩秋を迎え、農作業が一段落つくのは、洋の東西問わず、アメリカでも同じ。

時は19世紀、忙しい農作業シーズンを終えた農家の人たちが馬車隊で大移動します。
キリスト教徒の彼等にとって、日曜礼拝は欠かせません。
そこで出発は月曜日。丸1日がかりの長旅です。
彼等の目的地は、そう、「投票所」なのです。
そして、水曜日は市場の立つ日。
大急ぎで帰らなくてはなりません。

これが、大統領選の期日が『11月の第1月曜日の翌日の火曜日』と決まったゆえんだそうです。
夕日の大草原や荒野を幌馬車がのんびりと進む光景、、、
西部劇の舞台を思い出すような何とも牧歌的な美しい景色ですよね。



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さて、時は下り現代。
交通網、通信網、ありとあらゆる物が進化し、移動手段も情報も格段にスピードアップしました。
幌馬車が飛行機や自動車に取って代わられたにもかかわらず、どうも大統領選挙の速度は全然速くなっていないようで、、、
投票日から既に5日、いまだ開票の確定値は出ず、どちらが選ばれるか混沌としています。
どうもバイデンさんでほぼほぼ決まりでしょうが、トランプさんはそこいら中の州で訴訟を起こすし、まだまだひと揉め、ふた揉めありそうですね。



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そういえば九州の息子から聞いた話し、、、
九州の熊本山都町の町長さん、お名前が「梅田穣(うめだゆたか)」さんというそうです。
音読みすると、ジョー・バイデンということで話題になっているのだとか。
バイデンさんが当選確実になったら、きっとテレビで取り上げられるんだろうなあ。




posted by るしあん at 22:30| Comment(0) | 日記
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