2023年01月07日

アロマの旅立ち


12月27日、るしあん看板犬のアロマが天国に旅立ちました。
老衰により眠るように穏やかな最期でした。
るしあん開店当時より看板犬として、たくさんのお客様の愛犬と遊んでもらい幸せな時間を過ごすことができました。

もう少し早く、ブログで訃報をお知らせしようと思っていたのですが、PCを前になかなか文章にすることができず今頃になってしまいました。

昨秋より股関節の不全を起こし後脚に力が入らず、家族で介護をしてきました。
サラ・ミラがリハビリをして一時はフラフラながらも歩くことができるまでに回復したのですが、冬になり寒くなってからは再び寝たきりになってしまって、、、
亡くなる3日前頃から急に食欲が無くなり、介護食用パテなどを与えて栄養の確保に努めたのですが、一気に体力が落ちてしまい息を引き取りました。



私も女房も介護を続けるなかで覚悟はできていたのですが、サラ・ミラのショックは大きく、ふさぎこんでしまっています。
つらい思いをさせてしまいましたが、命の儚さ、尊さを身をもって学んだことでしょう。
そして、ペットを飼うことの意味や終生飼育の責任の重さを考えてくれればいいと思います。



そして、最もショックを受けているのがアンジェラです。
亡くなって10日以上経つのですが、食欲が無く、胃液を吐いたり軟便を繰り返しています。
検診の結果はどこも異常はなく精神的なものだろうと健胃薬と整腸剤をもらってきたのですが、今日も元気がありません。
獣医さんによると多頭飼いの相棒が亡くなると精神的ダメージを受けることはあるそうなのですが、1週間以上も回復しないのは珍しいそうです。

思えば、アンジェラが保護犬として我が家にやってきた時からいつも隣にはアロマがいたわけで、、、
何をするにもずっと一緒だったお姉ちゃんがある日突然いなくなっちゃったショックは相当なものなのでしょう。

アロマが息を引き取ったのは、私はるしあんで大掃除中、サラ・ミラは出かけていて、女房がリビングを離れた一瞬の時でした。
飼い主に死の瞬間を見られたくなくてペットは死の時を選ぶといいますが、まさにそんな旅立ちでした。

そして、唯一、見送ったのが一緒にいたアンジェラでした。
アロマの埋葬後も、誰もいなくなったアロマのベッドをずっと眺めていました。
女房が片づけた後も、アロマがいた場所を、、、今日も眺めています。
気晴らしにドッグランに連れてきても、アロマを探して匂いを嗅ぎながらトボトボ歩くだけで、、、
犬の愛情の深さにはただただ驚くばかりですが、アンジェラには早く元気を取り戻してほしいと願っています。



スライド3.JPG



1月10日はアロマの誕生日で14歳になるはずでした。
「どうにか誕生日は迎えさせたいね」と介護を続けていましたが叶いませんでした。
腰痛でヒーヒー言ってる私たちに気を使って早めに逝っちゃったのかなあ、、、



るしあんは間もなく開店10周年を迎えます。
この10年で、アロマはたくさんの犬たちとふれ合ってきました。
たくさんのお友だちができて、また飼い主のみなさんにも可愛がってもらえてホント幸せでした。
これからは、きっと空の上からるしあんを見守ってくれることでしょう。



スライド2.JPG



アロマと遊んでくれたわんちゃんたち、可愛がってくれた飼い主のみなさま、
本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。



スライド1.JPG





アロマ、いつかまた会おうね!








posted by るしあん at 17:45| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。