2025年06月29日

たまには犬の話題


ブログを書く時はPCの前に座ってから「さて」と徒然なるままに打ち始めるのですが、、、
近頃思い浮かぶのは戦争やゲル首相ばかりで、わんちゃんネタはトンッとご無沙汰でした(._.)


昨日は晩酌をしながらTVを点けたところ“博士ちゃん”をやっていました。
雑草に詳しいお子さんが解説していて微笑ましくて、思わず見入ってしまいました。
私にとっては畑の邪魔者でしかない雑草ですが、意外にも食べられる種類が多いのでびっくりしました。
映画のような大災害に見舞われた時には、うちの草だらけの畑は非常食庫になれます(*^^)v
ドッグランも結構食べられる雑草の宝庫のようです。
ちなみに、うちのアンジェラはランに出しても走らずサラダバーを楽しんでいます。


niranira03.jpg


そうそう、番組でも再三注意していましたが、中には毒になるのもあるようですので無闇に食べるのはオススメできません。
犬に関しては、愛犬家のみなさんはタマネギなどのネギ類はNGなのはご存知のことと思いますが、、、
案外知られていないのが「ニラ類」です。
るしあんでも、ネギやニラはランから離れた畑の方で栽培しているんですよ。



ニラは「アリシン」という強い酸化物質を含んでいます。
人間にはアリシンを消化する酵素があるのですが、犬は持っていないのいです。
消化できないで血液中に入ると赤血球を破壊して貧血症状を引き起こします。

そして、厄介なのが、ニラはその致死量や中毒を起こす摂取量がよく分かっていないということなんです。
犬の体質や健康状態などによっても違ってきますし、また年齢や病歴にも左右されるとも言われています。
個体差が激しいことから「これ以上はダメ、これ以下なら食べてもOK」という目安の量が不明なのです。
命を落とす犬がいる以上、たとえ少量でも食べさせないことが肝要です。

特にギョーザを作る日はご注意を。
目を離したスキに買い物かごから飛び出たニラを食べちゃったワンちゃんがいたらしく、飼い主さんは大慌てだったそうです。
もし誤って食べてしまった時は迷わず動物病院を受診しましょう。
獣医さん曰く、素人が無理やり吐かせようとしてかえって具合が悪くなることもあるそうですよ。



そして知っておくべきことがもう一点。
前述の通り中毒症状は赤血球が破壊されることなので、原因物質が血中に入り込み悪さをするまで時間がかかります。
食べた日は何事も無かったかのように元気でも次の日に症状が出てきたりします。

たとえ、少量でも、食べたあと元気でも、念のためかかりつけの獣医さんに相談するのがいいようです。

ニラは道端や畔など何処にでも生えていますので散歩の際はご注意を!


niranira00.jpg




最後に、、、
至る所で見かけるニラですが、スイセンの葉と酷似しています。
ニラと間違えて採って、スイセンの葉でギョーザなど作ろうものなら飼い主さんの赤血球が破壊されることになっちゃいますのでご注意を!!


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posted by るしあん at 22:26| Comment(0) | 日記
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