「少子化のワナ」をご存知でしょうか?
出生率が長きに亘って減り続け低水準のままだと、世の民主主義が「シルバー民主主義」に変化していくのだそう。
じいさまセンセー達が考える少子化対策が更なる少子化を生む弊害が危惧されるのだとか。
実はこれ、「まちがいだらけの少子化対策」(天野馨南子著)の受け売りなのですが、、、
確かに今の政治を見ると、中高年向けの社会保障に時間も予算も費やされて、今や少数派となった若者世代の幸福感が増える政策は二の次になっているように感じます。
キシダ内閣時代に、縦割行政の弊害を無くして、子育て支援、少子化対策などなどを包括的に進める司令塔になるのだと声高らかに「こども家庭庁」が発足したわりにその効果は見えず、、、
タレント議員が政策担当相の折には、会見で予算措置についての質問にもまともに答えられず、ネットでは「公金チューチュー」なる変な言葉がバズってしまいました。
「若さ」「女性」であることを武器に、狸じいさん達と戦って欲しかったけど残念だったなあ……
勉強不足で申し訳ないのですが、今(厳密にいえば第1次!?高市内閣)のこども政策内閣府特命担当大臣を誰がやっているか(やっていたか)なんて全く知りません。
このままジイ様達が少子化対策を進めれば、庁内に「丙午(ひのえうま)対策本部」が本気でできてしまうかも (+_+))
さて、この「シルバー民主主義」については経済学者、政治学者等、いろいろな人が意見を発しています。
そのひとつに、ある学者が「シルバー民主主義」を是正する方法を説いています。
それは、若者世代がこぞって選挙に行って投票率を上げるのが有効だというのです。
つまり、票が欲しくて仕方ないセンセーたちは、若者の票を無視できなくなり、やれ「年金」だ、やれ「医療費」だのと高齢者に耳触りの良いことばかり訴えていた政策を、いかに若い世代が抱える問題を解決できるかといった政策に重心を移して訴えざるを得なくなるんだそう。
政治に「若さ」と「活気」を取り入れるためには、投票行動に「若さ」と「活気」が必要ということなのです。
若者よ! 明後日は、「今」だけじゃなく「将来・未来」のために投票に行ってね!!