2018年11月02日

ジイジにはできないボランティア


「ねえ、ジイジ、今日サ、私たち、じいじが絶対できないボランティアをしてきたんだ!」

「えっ、な〜に?」

「ヘッヘ! これだよ!」
サラとミラは、美容院でセットしてもらったばかりの髪を振ってみせたのでした。



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聞けば、切った髪を寄付する慈善活動に協力してきたとのこと。

病気や怪我で髪を失ってしまった子ども達にウィッグを作って贈るのだとか。

「そうなんだ。そんな活動があるんだね。サラもミラもいい子だったね。」

ほめてあげると、すごく嬉しそう。

他人(ひと)の役に立てることに喜びを感じられるようになるなんて、ちょっと大人になれたかな。





「あっ、でもじいじには絶対できないボランティアだなんて、言ってくれるじゃんかよ (# ゚Д゚) プン 」

「ウフフ、でも、できないでしょ!」

「じいじと松山千春は髪は無理でも、ヒゲなら寄付できるんだぞ!!」


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posted by るしあん at 13:22| Comment(0) | 日記

2018年11月01日

11月の営業のご案内


11月の営業案内です。

11月も前月同様、平日3日間(毎週 水・木・金)を休業させていただきます。

23日勤労感謝の日は、営業します。



皆さまにご心配いただいておりますが、腰痛と左脚の痺れは相変わらずで、間接破行(続けて歩くことができない状態)となっています。

週末の孫たちのお手伝いもだいぶサマになってきましたが、まだまだ皆さまにはご迷惑をおかけしていて、大変、恐縮しております。

引き続きのご理解、ご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。



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posted by るしあん at 06:40| Comment(0) | 日記

2018年10月28日

落語好き


昨日紹介した本ですが、歩行困難な私は今、本屋さんの中を歩き回ることができません。
実は、『十八番の噺』は女房が買ってきてくれた1冊だったのです。



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先月のこと、友人がチケットを手配してくれ、夫婦して、高崎で“葡萄屋寄席”を観てきたんです。
女房はまったく落語に興味などなく、知っている噺家といえば笑点メンバーのみ。
当然、高座など見たことなく、噺もまともに聞いたことはありません。
ただ、歩けない私のお供に仕方なく付いてきてくれただけ。

そんな女房が初めて観た落語が、橘家圓太郎で「甲府い」、トリの春風亭一之輔で「明烏」。
特に、一之輔は大人気の噺家で季節ごとに開かれる“一之輔毒炎会”はなかなかチケットが取れないほど。


「甲府い」は甲府から出て来た子僧の出世話なのですが、商売の心得が示唆されていてとても勉強になるので自営業の方には是非見てもらいたい作品です。
「明烏」は、型物な若旦那をだまして吉原遊びに連れていき初体験をさせようという艶噺しで抱腹絶倒。
噺の中では甘納豆が重要なアイテムなのですが、昔はあまりに人気の演目だったため、「明烏」が上演される日は演芸場売店の甘納豆が売り切れたそうです。


女房にしてみれば初めての落語が春風亭一之輔だったのだからすごくラッキー。
「落語って、すごく面白いのねえ」と感動してました。
これで少しは落語に興味を持ってくれたかなあ!?



「俺が読み終わったら『十八番の噺』読んでみる?」
「ううん、読まない!」
「あっ、そ!」

一之輔をもってしても女房を落語好きにすることはできなかったかあ、、、、




posted by るしあん at 21:51| Comment(0) | 日記