2018年08月20日

岐路


先日のこと、クールビズ姿のおじさん3人がご来店。
いかにも、銀行員風。
で、よく見れば、私の銀行員時代の同僚たちでした。

「午後から前橋で会議だから早めに支店を出て、るしあんに来たんだゼ!」

いや〜、なつかしい。7年ぶりの再会かあ!

3人とも支店長で、今度の異動で後進に支店長の席を譲るらしいのだけど、まだまだバリバリで、日々、頑張っているとのことでした。

「もう俺たちもあと3年で定年だぜ〜。高齢者継続雇用で職場に残るか、すっぱり辞めて何か始めようか悩んでいるんだ。」
「昭和36年生まれは、年金は65才からだから最悪だよなあ。60になったって、まだまだ働かなければなんないし、、、、」
「働き方改革なんてソフトイメージで法案をごり押しで通しちゃったけど、あんなの働かせ方改革だよな。役職を下りた後もずっと、労働団体から天下りしてきた奴にこき使われるんだぜ〜。」

おじさんの話題といったら、年金や老後の話しばかり……
そしてちょっぴりの愚痴……



そっか、私も働き続けていれば、あと3年で定年退職だったんだなあ。

振り返ってみれば、人生の岐路に立ったことは幾度となくあったっけ。
あの時、違う道を選んでいたら、今どんな生活を送っていたんだろうなあ。



「定年後は起業しようかなあ。」
同僚のひとりが定年起業を考えているようでしたが、私は大反対。






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以前、千原兄弟のせいじ(兄)が、辛辣な話しをしていました。

定年迎えたら起業するなんてことはやめた方がええ。
絶対、失敗すんで。
長いことサラリーマン生活を続ける中で、自分の生き方を変えるチャンスはぎょうさんあったはずや。
目の前にあるチャンスをずっと見逃してきたわけや。
そんなチャンスを活かすことができん奴は、この先かてうまくいくはずあらへん。


う〜〜ん、どうなんだろう!?
一理あるのかなあ!?



私は、ちょっと、せいじさんとは考え方は違うのですが、定年起業には反対です。

その理由は明日、ブログに書きます。




posted by るしあん at 17:42| Comment(0) | 日記

2018年08月13日

宿題(つづき)


はい、では、きのうの答。
可哀想な子は「イラン」でした!


イランは2015年の核合意を順守しているのにもかかわらず、トランプ政権は一方的に合意から離脱してイラン制裁を復活させました。

私たち日本人の多くは、北朝鮮のやり方を見て「またか!」と思うのではないでしょうか。
いわば“既視感”を抱きます。

それと同じように、中東の人々は、アメリカのやり方を見て「またか!」と思うのです。
アフガニスタンから攻撃の場をイラクに移して「イラク戦争」を始めたブッシュ(息子)然り。
どうもアメリカの大統領は“威信”を誇示する場が必要なようです。
今回のイランいじめもアラブの人たちは“既視感”を持って見ているのです。

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最近のトランプさんの動静を眺めていると、もはや北朝鮮には何も興味がないようです。
トランプ政権は北朝鮮からイランへ照準を向けました。

なぜか!?

答えは簡単。イランの方がいじめやすいから!

アメリカはもうすぐ中間選挙を迎えます。
イランを脅していれば、同盟国のイスラエルや福音派キリスト教徒の指示を得られるとの判断が働いたのでしょう。


「宿題」をきちんと済ませていたのに「おやつ」を没収されたイランは、なんともまあ、お気の毒。


古くからイランとの関係を構築してきた日本は、一体どうするのか!?
アベさんがいつものように、トランプのいいなりに尻尾を振ってると、「安全なエネルギーの確保」に重大な支障を来たす恐れが、、、、


さてさて、どうなることやら……





posted by るしあん at 21:07| Comment(0) | 日記

2018年08月11日

宿題


もうすぐお盆。
夏休み前半をのんびり過ごしたサラは、そろそろ宿題に追い込まれているようです。
20日が提出日なので、慌てて読書感想文を書き始めました。


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母「宿題すんだらおやつあげるね。」

子「おやつくれたら宿題するよ。」

そこで母親は少しだけあげると、

子「え〜、もっともっと!」

それを見ていた親戚のお兄ちゃんたちが加勢した。「そうだそうだ!」


「もっともっと!」 「そうだそうだ!」

「もっともっと!」 「そうだそうだ!」



さて、これは一体、何の会話でしょうか?
小学生のいるご家庭の話しではありません。


そう、これは“北朝鮮問題〈非核化〉”のことです。
母はアメリカ、子は北朝鮮、親戚のお兄ちゃんたちは、ロシア・中国。


ほんの数カ月前は、南北首脳会談、米朝首脳会談が“感動的”に開催されました。
が、今はどうでしょう!?

いつも通り、北朝鮮は少しずつ制裁緩和や経済支援など(おやつ)をせしめて、そのくせ、一向に核の放棄(宿題)は進みません。
こんなことは、はなっからわかりきっていたことなのに、文在寅韓国大統領が「感動」ブームに火を点けてしまった、、、、
「文在寅とトランプ両大統領にノーベル平和賞を」今では、こんなとぼけた声もトンッと聞くことがなくなりました。



そして、先日はしびれをきらしたオジサンが叱りました。

「ちゃんと、宿題をせんか!」

このオジサン、言わずと知れたボルトン大統領補佐官。
強硬派のオジサンが一喝。

しかし、そこはなんてったって北朝鮮。
言うにことかいて、「アメリカが我々の善意を無視して制裁継続を呼びかけているんじゃねえか」だって。

毎日新聞 布施広の「地球議」によると北朝鮮には特有の話法があるとのこと。
相手にケチと言われたくないときは、ケチでもない相手にケチだケチだと言い募る。
そうすれば一応の論戦になる。
幼児的な防御策だが、これが北朝鮮の「退行作戦」なんだそう。


こんな言い分、許すわけにはいかないが、これが「非核化」の実態なんでしょうね。

だらだら遅々として進まぬうちに、いつか「宿題」はうやむやになり、時間を稼いでいる間に、北朝鮮は堂々たる核戦力を築いていく、、、、
実に、恐い話しです……


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では、最後に、問題を1つ。

一生懸命に「宿題」をやったのに、母に「おやつ」を没収されてしまいました。

母はさっきと同じトランプ大統領。では、おやつを取り上げられてしまった可哀想な子は誰でしょう?




posted by るしあん at 21:19| Comment(0) | 日記