2020年02月14日

大願成就


さてさて、前回、前々回と、クイーン愛について熱く語ったところですが、実は前フリで、今日が本題!
先月26日、『QUEEN+Adam Lambertラプソディ・ツアー』東京公演(第2夜)に行ってきました。


ちょうど1年前、背中の大手術を終え療養のさなか、病室のベッドで読んでいた『AERA in Rock』に、クイーンの伝記的映画「ボヘミアン・ラプソディ」の成功を受け北米大陸で大規模なライブが計画されているとの記事を見つけました。
「(胸腰部脊柱管狭窄症を)克服して、いつか必ず海の向こうのライブに行ってやる!」
と、闘病の励みにしていました。
その後、『QUEEN+Adam Lambertラプソディ・ツアー』として世界ツアーになることが発表され、来日も決定。日本でも観られることに!!

夢心地でチケットに応募するも、いやはや、これがまったくかすりもしない、、、
抽選に漏れ続けていた時に、お客様から「SS席ですけど一緒に行きません?」とのお誘いが。
涙が出るほど嬉しかったのですが、腰に負荷がかかって“待つ並ぶ”“立ちっぱなし”ができない私にとっては、専用ゲートで優先入場できる「ゴールド席」しか観られる術がない、、、
アリーナで動けなくなって、まさか、お客様に介助していただくわけにもいかず、、、
なかば諦めかけていた時、娘がキャンセル確定席の最終応募に申し込み、奇跡的にゴールドチケットが獲れたのです。
私の想いがロックの神様に届いたのか、はたまた、娘が強運の持ち主なのか、、、




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さてさて、肝心のステージですが、ともかく“すごい”の一言。
幕(というより華麗な黄金のセット)が上がると同時に、ヒットナンバーが大音量でまばゆい光と共に迫ってくる!
のっけから観客のボルテージは最高潮に達し、3万人で埋め尽くされたスーパーアリーナがまるで生き物のようにうねっている、、、
気がつけば、感動のあまり涙を流しながら一緒に大声で歌っている自分がいました。

途中、腰の激痛で足の感覚が麻痺してきましたが、「このままこのライブ会場で息絶えても本望だ」と思ってたら、ドーパミンだかエンドルフィンだか分りませんが、高揚感が痛みを抑えてくれたようで、2時間半近いステージを無事に総立ちで観とどけることができました。

ただ、その後3日あまり、疲労と痛みで身じろぎひとつできず、気力も燃え尽きてしまって、“真っ白なあしたのジョー”状態に陥ってしまいましたが、、、



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お誘いしてくれたお客様のWさんには心より感謝しています。
会場で探したのですが、3万人もいるとさすがにお会いできず、、、
後日、会場で並んで買ってくれたツアー記念の“湯のみ”(人気ですぐに完売)をいただきました。
ありがたくカフェに飾らせていただきました。宝物にします。ありがとうございました。
Wさんのやさしさに感謝、感謝!



あっ、もちろんゴールドチケットをGETしてくれた娘にも感謝、感謝!!!



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posted by るしあん at 05:21| Comment(0) | 日記

2020年02月12日

ハート QUEEN A


すでにお気づきのお客様もいらっしゃるでしょうか?

先月より、るしあんにピンクの軽トラが駐まっていることを。



実は昨年の12月上旬に、軽トラで畑に向かう途中、腰痛と左足の痺れに襲われ、運転操作を誤り、立木に激突してしまったのです。

幸い、大事には至らず事なきを得たのですが、軽トラの前面を大きく損傷してしまいました。
ヘッドライトが落下しないようにガムテープで貼り付けて夜間は乗らないようにしていたのですが、あまりに惨めな姿になってしまい、、、
1月には車検が迫っていたこともあり、高額な修理費を払うのなら、いっそのこと、新しい軽トラにしようと思い立ったのです。

るしあんらしく“農業女子プロジェクト”仕様にしました。
ピンクの可愛いボディに、オートマ、パワステ+スマートアシストが装備され、女性目線でデザインされた軽トラです。



後部の真っ赤なアルミ板に「フレディ・マーキュリー」のシルエットが描かれていますので、一発で“おっ、るしあんの軽トラだ!”とわかるかと思います。

厳密にいうと、フレディではなく映画『ボヘミアン・ラプソディ』の「ラミ・マレック」のシルエットですが……



街で、“クイーン愛”と“農業愛”“ドッグ愛”にあふれた軽トラを見かけたら、手を振ってくださいネ!!



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posted by るしあん at 15:32| Comment(0) | 日記

2020年02月10日

ハート QUEEN


かれこれ45年近く経つのだろうか。
私が洋楽ロックにハマった中学生の頃は未だ外国は遠い遠い世界で、もちろんパソコンも携帯もなく、海外アーティストの情報といえばもっぱらラジオと雑誌だけ、、、
それでも、そんな少ない情報から大好きなバンドに思いを馳せたものです。

当時は、多くの男子がそうだったように、“ディープ・パープル”や“レッド・ツェッペリン”、“マッカートニー&ウイングス”などを聴きまくっていました。
もちろん、カセットデッキで! ウォークマンが登場するのはもっと後のこと。
硬派なハードロックは男子が、軟派なグラムロックは女子が聴くものと思っていました(←もちろん私の偏見!)。

そんな時代、深夜ラジオから流れてきた『キラー・クイーン』に一目ぼれならぬ一耳ぼれ、、、
それが、私のクイーンとの出会いでした。
クイーンの女子人気はものすごく、初来日の際は羽田空港(まだ成田空港は無かった)に若い女性ファンが押し寄せニュースになったほどでした。
本国のイギリスでは酷評されていたころに、日本ではいち早くスターダムに上っていたんですよ。
そんな日本とのつながりから、日本のファンに特別な思いを持ってくれ、『手をとりあって』という日本語の歌詞が入る名曲が生まれることになったんです。
“クイーンが日本のファンだけのために歌を作ってくれた”と歓喜したものです。



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クイーンのファンには4つの層があるそうです。
1975年の初来日のころに熱狂した第1世代、
80年代の洋楽全盛時代に出会った第2世代、
その次は、クイーンの名前は知らなくてもドラマやCMでその曲を耳にした世代、
そして、幼少期から親に聴かされてきた子どもたちの第4世代、だそうです。

そういう意味では私は第1世代。
クイーンと同じ時代を生きてきた私は、なんて贅沢で幸せな時間を過ごしてきたのだろう!!




カラオケでドンドンパッとリズムを取りながら“We Will Rock You”を熱唱するサラとミラ、、、
あの子たちは、幼少期からジイジに聴かされた最年少の第5世代という新しいカテゴリーなのかも !(^^)!



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posted by るしあん at 22:45| Comment(0) | 日記