先日、クイズ番組を見ていたら「米国ホワイトハウス内にあるスポーツ施設は何?」という問題が出ていました。
昔、出張中の休暇でホワイトハウス見学ツアーなるものに参加して、大統領執務室など館内を見て回ったことがあったのですが、記憶を手繰り寄せても全く思い浮かぶものはありませんでした。
答えはなんと「ボウリング場」だそうで、、、
そんなのあったっけ!?
1969年に就任したニクソン大統領が夫婦してボウリングが大好きだったので作らせたそうですよ。
これは特別なことではなく、新大統領の就任時に要望を聞いて作るのが慣習なんだそう。
ちなみに、ゴルフ大好きトランプ大統領は一部屋程の大きさのゴルフ・シュミレーターを設置しました。
このボウリング場は歴代の大統領が家族で楽しんでいるそうで、日夜ストレスに晒されている大統領にとっていい息抜きみたいですね。
日本の首相官邸にも何かストレス解消できる施設を作ればいいのに、、、
ゲル前首相はしょっちゅう二日酔いで真っ赤な顔で国会に出ていましたもんねえ。
ストレスから宅呑み・ひとり呑みで一升酒を空けることもあったのだとか。
健康的にストレス・コントロールできることが、国のトップに立つ人の条件だと思います。
トランプ大統領もゴルフだけじゃなく、家族と一緒に頻繁にボウリングを楽しんでいて、いいおじいちゃんぶりを発揮しているそうで、、、意外〜
ところで、トランプ大統領が信じ込んでいる或る「都市伝説」があることをご存知でしょうか?
それは、、、
「日本の自動車業界は、ボウリングの球をボンネットに落とし、車体がへこんだら不合格にする。」
というもの。
周囲の人たち(米国人・日本人)が「そんなことはない」とどんなに説得しても大統領はまったく聞く耳を持たないそうで、、、
関税交渉の場でアカザワ前経再大臣から直接、車体検査基準の話しをされても「本当はボウリングの球を落しているんだろ。それがアメリカ車が日本で売れない理由に違いない」と持論を曲げることはなかったようです。
いや〜、ホント、厄介な頑固じいさんだ……
ところで、このやりとりがあった3回目の日米交渉は6月22日のこと。
な、なんと、この日は、偶然にも、日本の「ボウリングの日」。
これこそ、よっぽど、都市伝説ですよね〜〜
信じるも信じないも貴方次第です (^O^)
【おまけ】
1861年(文久元年)、長崎に造られたサロンの中に初めてボウリングのレーンが作られました。
オープンを記念して広告を出した日が6月22日と記録が残っていたので、この日を「ボウリングの日」と制定しました。
明治維新後の文明開化で日本にやってきたのかと思いきや、江戸時代の終わりにはすでにボウリングを楽しむ日本人がいたのです――
膝と腰が快くなったら、またいつかボウリングしたいなあ……
そんな日はやって来るのかなあ……