2020年12月22日

星空観察A


そういえば、サラと星空観察をしながらふと思ったのですが、もうすぐクリスマス。
“ベツレヘムの星”の季節なんだなあ。

イエス・キリストが磔になった時に呼び寄せたといわれる“東方三賢者の星”。
研究者によると、紀元前7年に木星と土星の大接近(0.7度まで近づいたそうです)があり、3回合体したように見えたのでは、とのこと。
この星の動きによって“イエスのそばに賢者が集った”といわれるようになったのではないかとの説がどうも有力なようです(諸説あり←チコちゃん風)。
実は、木星と土星の公転周期からすると、1年に3回も近づいているので、現象的には珍しくも何ともないのですが、1度未満までの接近はまれなのだそう。
遥か大昔に0.7度まで近づいたことを見逃さなかった天体観測技術はすごいもんです。



星の動きを人間の運命と結び付ける考え方は洋の東西を問わず、「占星術」という形で成立していきました。
「航海術」もいわば“星読み”。
「はるか太古の昔から、人間は星に導かれてきたのだなあ」なんて思いながら星空を眺めていると、ちょっとロマンに浸れます。



自分の進むべきに道(人生)に迷っている貴方、今宵は雄大な宇宙を眺めてみてはいかが?




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あなたの家のクリスマスツリーのオーナメントにこんな星はないですか?
この“八芒星”こそ、“ベツレヘムの星”なんですよ!!




posted by るしあん at 23:56| Comment(0) | 日記

2020年12月20日

星空観察


寒波襲来によるここ数日の寒さといったら……
昨夜はこの寒さの中、サラの星空観察に付き合わせられました。
理科の宿題だったのですが、たまにはゆっくり星空を見上げるのもいいもんですね。
まずは、冬の大三角を探して、そこを起点にオリオン座、おおいぬ座、こいぬ座を見つけてそれらを宿題用紙に書きました。



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何十年か振りにベテルギウス、シリウス、プロキシオンなんて名前を聞いて、女房が県天文台準備室でアルバイトしている頃の事をなつかしく思い出しました。
当時、インドネシア大学から招聘した天文学博士のご家族が前橋で生活を始めるにあたり、女房が食品や生活必需品の買い出しにスーパーに連れて行ったりしていました。
そんな縁で家族で交流させてもらって、一緒に食事をしながら、インドネシアの文化を教えてもらったり、宇宙についてもいろんな話しをしました。
いつかジャカルタの天文台に遊びに行く約束をしたけど、それも未だ果たせていなかった、、、
コロナが収束して、また世界が安全に安心して渡航できるようになったら訪ねてみたいなあ。


ふたりのお子さんベガとアル(アルタイル)は大きくなったんだろうなあ!?


それにしても、子どもの名前が“織姫”と“牽牛”だなんて、さすが天文学者でしょ!!




posted by るしあん at 23:32| Comment(0) | 日記

2020年12月11日

毒ヘビの喉と舌


中国においては、メディアは共産党の「喉と舌」と位置づけられているそうです。
当然、そこには「報道の自由」なんてあるはずもなく……
党の意のままに喋るだけなので「喉と舌」という次第。
党や習主席を批判しようものなら即刻逮捕されてしまいます。
見方を変えれば、「報道の自由」があるかどうかが民主主義のバロメーターと言えるかもしれません。

つい先ほど、米国ブルームバーグ通信の現地中国人女性記者が中国警察に拘束されたというニュースが流れました。
国家の安全を危険にさらしたという容疑らしいのですが、定かではないようです。
早速、バイデンさんに揺さぶりをかけてきたのか、香港についてつべこべ言うんじゃねえという自由主義国家への脅しなのか、、、 なんともキナ臭い、、、



さて、その香港ですが、、、
民主派系新聞「りんご日報」に対する弾圧が激しさを増してきました。
詐欺罪で、代表であり主筆である黎智英(ジミー・ライ)氏を逮捕。
保釈も認めていません。
本来なら、国家安全維持法(国安法)違反でしょっぴきたいところなんでしょうが、なんで詐欺罪?


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「報道の自由」が失われれば、「1国2制度」の完全崩壊を意味します。
いよいよ“香港は香港でなくなった”ということでしょう。

次は台湾を、その次は尖閣諸島を、虎視眈眈と狙い射程に収めていくのでしょうか?

私たち自由主義国家は、他の国と連携して、覇権主義国家の暴走を監視していかなければなりません。
今後も周庭さんや黄之鋒さんなど活動家の命が脅かされないように声を上げていくべきでしょう。



ところで、以前、芥川賞作家、楊逸(ヤンイー)さんが語っていた習近平像が実に面白いんです。
コロナ禍で暫時延期になっている習氏の国賓招待についてのインタビューに応えて、、、

曰く、
イソップの寓話があるじゃない!? ヘビと農夫の。
「ある冬の寒い日。凍えるヘビを見つけた一人の農夫。
農夫はヘビを哀れに思い、ふところに入れてあげました。
温まってようやく動けるようになったヘビは、、、
恩人に咬みついて殺してしまったのです。
死ぬ間際に農夫は言います。
“仕方ない… 性質(たち)の悪い奴をあわれんでしまったんだから。”」
日本政府は、儀礼だの国益だなどと言うが、相手をちゃんと見なきゃ!

菅さん、楊逸さんの言う通り、毒ヘビにはくれぐれも注意してくださいナ!!


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先月、日中外相による共同記者会見の席上で、王毅なる小ヘビが尖閣諸島を自国領のごとく言い放っていました。
その場で抗議もせず笑みを浮かべている茂木外相に不安と怒りを覚えた国民も少なくないと思います。
小ヘビでさえ咬み付いてくるんだから、やはり大ヘビはふところに入れるべきではないんだろうなあ!!!




日本は国際社会の一員として、自ら国益を追求し、国際協調を促す責任があると思います。

そして、メディアは政治の監視役! くれぐれもガースーさんの「喉と舌」にはなりませぬように!!!






posted by るしあん at 23:15| Comment(0) | 日記