2017年09月15日

Tiger Beer


友人からもらった『Tiger Beer』。
シンガポールのおみやげです。
東南アジアのビールだけあって、残暑の百姓仕事のあとに飲む苦み走った一杯は、最高の味です!!

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さて、、、、
“世界3大がっかり”観光スポットといえば、「シンガポールの“マーライオン”」「デンマーク・コペンハーゲンの“人魚姫像”」「ベルギー・ブリュッセルの“小便小僧”」、この3つと言われています。


実際に見たことがないので、どれくらいがっかりするのかはわかりませんが、みんながみんな口を揃えて残念がるんだから、ホントなのでしょう。

実は、私もシンガポールに行ったことがあるのです。
ただし、滞在時間、たったの4時間!

インドネシアのなんとか島(昔のことで島の名前を忘れてしまいました)に行くのに、ジャカルタから空路で入るよりシンガポールから船で渡った方がはるかに近かったもので。

単なるトランジットのつもりでしたが、空港を出て船着き場まで行かなくてはならなかったので、シンガポールで入国審査を受けたのです。
タクシーの運転手さんが「シンガポールは初めてなの!? えっ、4時間後に出国!? それじゃあ、マーライオンを見に行く? それともショッピング?」。

「免税店に連れてって!」
即答したら、運転手さん、「そうだよねえ」と、少し残念そうでした。

そっか、ここは、国のシンボル“マーライオン”を見たいと言うべきだったか……

運転手さんの気持をおもんばかれず、ちょっと反省したシンガポールの4時間の旅でした。



ところで、友人いわく、
「今、シンガポールは面白いんだよ。
“ユニバーサル・スタジオ・シンガポール”では一日中楽しい時間が過ごせるし、
夜になれば“マリーナ・ベイ・サンズ”のカジノは最高だし、屋上デッキのプールに入ればセルブ気分を味わえるしさ。
ベイエリアは、フランス料理からフュージョン料理まで、あらゆる味覚を楽しめるんだから!!」


そうだよなあ、考えてみれば、いまどきマーライオンを見るためにシンガポールを訪れる人はいないよなあ。


いつか、私も、4時間じゃなく、せめて4日間くらいブラブラしたいもんだ!!




posted by るしあん at 01:35| Comment(0) | 日記

2017年09月14日

再生プロジェクト(番外編)


「ねえ、マスター。ブログ読ませてもらってるんだけど、そもそも“耕作放棄地”って、何なん? 休耕田ってやつと違うの?」

そっか、耕作放棄地って言葉からなんとなく意味はわかるけど、きちんとその定義を知っている人は少ないのか、、、、
もっとも、百姓をしている人だって、意外と知らないのかも、、、、


耕作放棄地とは……
「かつてコメや野菜などを作っていたが、過去1年以上作物を作付けせず、今後数年作付けする見通しのない農耕地」をいいます。
一般的には“休耕地”といいます。

したがって、連作障害を防ぐために何も作っていない畑が草ボウボウになっているのは休耕地とは言わないんです。


この耕作放棄地、全国の推定面積は42万3,000ヘクタール(2015年)で、なんと、富山県の面積に相当します。

この四半世紀で倍増してしまいました。

背景には、・農家の高齢化 ・労働力不足 ・農作物の価格低迷 ・土地条件の悪さ などがあります。

そして、もうひとつ、・農政の失敗 が挙げられます。
北日本の寒冷地などでは、国の“コメの減反政策”で、転作が進まず、耕作放棄が広がってしまったとも言われています。

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今、農事組合法人やNPO法人などで、荒廃水田の再生に取り組む若者が増えています。
土地柄、おいしいコメが作れない水田でも、“飼料米”などを作り、「耕畜連携」による農業再生に挑んでいる若い人たちもいます。


私もわけえし(若い衆)に負けないように、頑張らねば!!!



posted by るしあん at 01:07| Comment(0) | 日記

2017年09月13日

るばーぶ


お客さまいただいた「ルバーブ・ジャム」。

「ん、ルバーブ?」 初めて聞くフルーツだ!
と、思ったら、なんと果実ではなく、“野菜”でした。

ちょっと杏ジャムに似た味で、まさかの「野菜ジャム」だったとは!!


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「美味しい」と思ったものは、すぐ、作ってみたくなるのが百姓の性(さが)。

ということで、さっそく、ルバーブの種を仕入れてきました。


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高原野菜なので、平地の吉岡でうまく作れるかわからないけど、温度管理をしながら栽培してみようと思います。

ジャムが作れるくらい育てられるといいんですが……



posted by るしあん at 11:32| Comment(0) | 日記