その地方特産のおみやげはうれしいもので、、、
九州の息子家族が帰省の折りには“通りもん”や“めんべい”“梅枝餅”を持ってきてくれるので毎回楽しみにしています。
群馬に明太パークができてからは“からし明太子”はお土産リストから外されてしまいました(T_T)
かつては九州みやげといえば“ピエトロのドレッシング”が人気でしたが、今では全国どこのスーパーでも買える商品に育って地域色が無くなってしまってチョット残念です。
ネット通販で今や何でも手に入る時代ですが、だからこそ余計に「そこでしか買えないもの」に魅力を感じます。
さて、昨日のこと、、、
いつもるしあんをご利用いただいているお客様から素敵な京都みやげをいただきました。
それがこれ! ガトーハラダの“抹茶ラスク”!
ハラダのラスクといえば群馬みやげの定番ですが、これは関西限定販売商品なので、関西みやげとして群馬に逆輸入(^O^)
さっそく家族みんなでいただいたのですが、濃厚な抹茶チョコレートがコーティングされ絶妙な甘さでとても美味しかったんです。
新町駅前の小さな製菓店が今や全国展開の一流企業。
群馬定番の土産物から、地域限定の商品開発によってどこの土産物としても喜ばれる商品へ、、、
社長さんの才覚はホントすごいと思います。
そういえば、うちの近所の「もち吉」には群馬限定の煎餅ってあるのかなあ!?
九州に遊びに行く時に“逆輸出”してあげられればウケるのに、、、
今年の正月は喪が明けたので久しぶりに息子家族が帰省したのですが、、、
なんでも、福岡にラーメンの「山岡家」ができて連日大にぎわいなんだそう。
とんこつに飽きた九州人が行列を作っているそうで、、、
「こっちはこっちで、前橋に“資さんうどん”ができて毎日スゲー混んでるんだぜ」なんて話しで盛り上がったのです。
サラリーマン時代、同僚に“乗り鉄”と“食べ歩き”を趣味にしている者がいたのですが、ある日その彼が「47都道府県制覇した」と喜んでいました。
何年かかって全国を旅したかは聞きませんでしたが、相当の年月を要したんだろうなあ。
あの時はさしてうらやましいとは感じませんでしたが、人生の残り時間を考えるこの歳になってみると、「全国にはまだまだ私の知らない美味しいものがたくさんあるんだろうなあ」「美味しい料理と美味しい地酒を求めて知らない土地を旅したいなあ」なんて思えてきます。
いずれにしても、美味しいものは「いつか」ではなく「今」食べようとすることが大事なのかも。
小生、、、林先生の言う「今でしょ」が勉強ではなく食という観点で心に沁みているのです――